眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 小説・お前にUターン:いつき朔夜

ボーイズ小説・お前にUターン(ディアプラス文庫)いつき朔夜

東京で働いていた受は1年足らずで会社を辞め地元に戻ってくる。学生時代の親友攻が営む小さな防災会社に就職したが…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。ちょい可もなく寄り。
受は攻の会社で働く。父親は消防官。中二の時に攻が転校してくる。東京の工業大学出。大手電気会社に就職するが一年足らずで退職。クセのない黒髪。几帳面。真面目。せっかちで理屈に合わないことが嫌い。
攻は小さな防災会社の代表。切れ目無く彼女が居る。色白な肌。天然の茶髪は天パ。気障なほど優雅にウエーブがかかっている。凛々しい顔立ち。鼻筋の通った端正な美貌。海千山千な性格。拳法を習っている。剛毅で柔軟。
社会人物。都会から戻った受が攻が営む小さな会社で一緒に働くようになる話。消防点検で消化器や火災探知機などのチェックをしている。防災のお仕事はよく分かった。
キャラや話は好感が持てたが、仕事をしている以外は波乱もなく割と順当にくっつくので今ひとつ物足りなく感じこの感想。
二人が学校に閉じこめられて懐かしい思い出話に花を咲かせるシーンが良かった。
最後の事件も大手が絡んでくると面倒だなーというのが一番の感想になった。当て馬が受にも攻にも襲いかかったのは珍しかった。
Hはそれなり。初Hは料亭だった。何か笑った。
次も地雷で無い限り買う予定。
社会人物。幼馴染み物。中学からの親友同士カプ。防災。受攻に当て馬。


2011年08月26日(金)
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