眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・捜査官は恐竜と眠る:洸
ボーイズ小説・捜査官は恐竜と眠る(キャラ文庫)洸
恐竜の化石発掘現場で人骨を発見した古生物学者攻の元にFBI捜査官である受がやって来る。人骨は受の指導係である捜査官のもので受の捜査が始まるが…。
気になる作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受はFBIの特別捜査官。母親は亡くなり父と兄がいる。母親似。驚くほど整った顔。青がかった緑の印象的な瞳。鼻筋が通り見事に左右対称の容貌。クール。ゲイ。容姿にコンプレックスがある。柔道を嗜んでいる。
攻は古生物学者。恐竜しか興味がない。仏英ハーフの母親と米印日の血を引く父親。世界を飛び回っている。無精髭。小綺麗にすると男前。二年ほど大学の講師をしていた。濃い褐色の髪。逞しく精悍。
アメリカが舞台のミステリー。事件を追ううちに惹かれる古生物学者とFBI捜査官カプ。ミステリー部分は1冊完結のBLとしては綺麗にまとまっている。閉じこめられていた洞窟から出て空を見るシーンが好き。
メインキャラは二人とも好感が持てるし、事件もラブも良いあんばいで入っていて物語として面白かったけれど萌えは薄い。日本が舞台のどうせ僕なんてな作品の方が萌えるかも。
出来上がった後は両方とも飛び回っているので地球を半周するぐらいの超遠距離恋愛になっている。攻のマイレージがたまりそう。
個人的に小綺麗にしている攻を受が見て惚れ直すようなシーンが読んでみたかった。
Hは数回。最初は受から誘ったが次からは攻が積極的というか真面目に将来のことを考えていた。
ミステリー。事件物。学者34歳×FBI捜査官26歳。化石。恐竜。アメリカが舞台。年上攻。ワイルド攻。
2011年05月27日(金)
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