眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・夏からはじまる:神江真凪
ボーイズ小説・夏からはじまる(シャレード文庫)神江真凪
高校生の受は、同級生の攻に突然告白される。最初は断ったが夏休み限定で付き合うことになり…。
気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。ちょい可もなく寄り。
受は高校生。図書委員。生真面目。優等生。学年でトップクラス。奥手。地味。青白い肌。低めの身長。細く薄い体格。貧弱。近眼。眼鏡。少し長めの細い首。攻と15センチぐらいの身長差。容姿は整っている。
攻は受の同級生。すらりと高い背丈の長い足。程良く筋肉のついたバランスのとれた体。淡い茶色の瞳。薄く口角の上がった唇。黙っていれば近寄りがたい美形だが人なつっこくいつも人の和の中に居る。校内の有名人。遊んでいた。頭は普通。不真面目な授業態度。
派手攻と地味受のカプ。受は眼鏡を取るとそこそこ見られる容姿というパターン。前半は受視点で後半は攻視点。
地味受が派手攻に突然好き好き言われながら惹かれていくパターンは一万回読んでも楽しめるのだが、これは攻が受を好きになった理由が分かるような分からないような。受自身はもちろん良い子だとは思うが、この攻が大好きと言うほどのキャラには思えない。
それを脳内補完して楽しもうとしたけれど、受がツンケンして攻を邪険にし攻が好き好き言いつつ受を愛でるパターンが最後まで変わらなくて、読んでいてちょい飽きてきたのでこの感想。設定は好き。
最後受が後ろを使えるよう練習したと告白した時の攻の食いつきぶりに笑った。
元は遊んでいる風な攻だが受に対しては真面目だし真摯で受の事を第一に考えている。
露出がシャレのみなので毎回次の作品は読めるのかとドキドキする作家さんだけど、これからも新作を読ませて欲しい。
Hは今時珍しいキス止まり。攻が受を押し倒しているエピもあるが未遂。
次も地雷で無い限り買う予定。
学園物。同じ高校の同級生カプ。高二。爽やか。青春。夏休み。地味受と派手攻。眼鏡受。
2011年05月26日(木)
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