眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 漫画・水棲サミット:秋山こいと

ドラマCDFLESH & BLOOD10〜12を聴いた。
安定の出来で楽しんで聴いたけれど、身体に痛いシーンは迫力があるのでリピートしにくい。12巻のあのクライマックスも堪能できて良かった。これからもシリーズが続いて欲しい。
特典トークCD目当てでメイトで揃えたので特典CDも聴いたのだけど、今回だけになりそうだから是非ともレイバ役とレオ役の声優さんのコメントも聴きたかった。期待していたのにそれだけが残念。



ボーイズ漫画・水棲サミット(リンクスコミック)秋山こいと

高校生の受は代理で出場した水泳大会で幼馴染みで有望な水泳選手攻と再会する。小学生時代からの友達で一緒に水泳に打ち込んでいたが、攻に告白され身体の関係にのめり込むのが恐くなり…。
雑誌掲載と描き下ろしは番外24P。雑誌で気になっていたので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は高校生。姉が3人の末っ子。小さい頃から水泳をしていたが攻から離れるため水泳も止める。攻ほどではないが実力がある。明るい。平凡。優しい。トーン髪。
攻は高校生。家庭は崩壊。父親に愛人がいる。ADHDで小学生の頃は粗暴で周りから敬遠されていた。小二で受と出会い一緒に水泳を始める。自由形で記録を作りオリンピック選手も夢ではない。白髪短髪。口下手。感情にムラがある。受のために水泳をしているので記録に興味がない。
正直絵はちょっと苦手だったが、雑誌で2つ目の二人の過去編を読み執着攻に水泳物というので期待して買ってみた。
執着攻と可愛い受のカプは良かったんだけど、雑誌で読んだ2つ目以降は流れがゆっくりで本編が終わった後のその後漫画にも見える。読み切りで人気が出たパターンなのだろうか。
ADHDなどのハンデ持ちの設定は珍しいと思ったが、深く突っ込んで描かれているわけではない。攻が自分の行動が思うようにいかずもどかしく感じているのはよく分かる。
1話目の最後に出てくる黒髪の女性は受の姉か何かかと思っていたが受の学校の先輩なんだろうか。元凶の文字が黒髪女性を指していたのか雑誌を指していたのか読んでいても分かりにくかった。
時に感情を抑えるのが難しい水泳選手攻の受一筋の執着ぶりとそれを受け止めようとする流され気味の優しい受のカプには萌えた。
読み切りの学園物は会長と副会長のトンデモコメディだった。ここら辺の笑いのツボは合わなかった。
Hはそれなり。出来上がっているカプで攻が積極的なので受も流されてやっている。
次が出るなら買う予定。
水泳物。幼馴染み物。幼馴染みの同級生カプ。水泳部。コメディ。執着攻。


2011年05月25日(水)
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