眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 漫画・世界一初恋5:中村春菊/小説・彼をさがして:風見香帆

今日ウグイスの初音を聴いた。
いつもよりちょっと遅いような。

マガジンビーボーイを買った。
ねこ田さんは、受のデレ期がまだ続いている。ちゃんと反省できる子なのが良いね。つたさんの異聞、神棚の奥の妖怪の酒が飲んでみたい。町屋さんはようやく受攻の恋愛になりそうな展開。たらこさんは志信さんが料理人になった経緯が分かったけれど、これまでどんな料理を食べていたんだろう。産みの親の手料理とかならOKだったのかな。
次号も一応買う予定。



ボーイズ漫画・世界一初恋5(シエルコミック)中村春菊

少女漫画の編集者達のオムニバス。今回は作家や関係者達との新年会に絡みメイン受の婚約者である幼馴染みの女の子が出てきてメイン攻がそれを目撃し…みたいな流れ。
雑誌掲載と描き下ろしは3Pほど。いつも買っているシリーズなので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
キャラ設定は前巻で。
今回は限定版を買ったのでアニメ付きなのだけどまだ観ていない。これもアニメ化されるなんて思わなかった。
個人的にはもう一つのカプ美大生×編集者カプの方が好み。大型犬王子みたいなノリで前向きな攻が良い。
新年会に出る編集者達の登場シーンに笑った。
カバーを捲ると描き下ろしのコメディ。
Hは出来ているカプなのでそれなり。
次も買う予定。
社会人物。出版社。シリーズ。脇カプ有り。小説とのコラボ。編集長27.28歳×編集25歳。眼鏡攻。年上攻。



ボーイズ小説・彼をさがして(プラチナ文庫)風見香帆

会社員の受と同棲しているエリート社員攻が記憶喪失になってしまう。受の前では下僕のようにつくしていた攻だが、元々の性格は俺様で受は早く記憶を取り戻して欲しいと願うが…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。雑誌で気になっていたので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は中小企業の会社員。平凡。攻と同棲して我が儘女王様になったが本来は素直。気が短い。見た目は地味だが顔立ちは整っている。
攻は広告代理店勤務。エリートの出世頭。受と出会うまでは勝ち組人生で鼻持ちならない性格だった。彫りの深い男前。全てにおいて有能で人もうらやむような理想的な二枚目。受には下僕のように仕えているが、元々は強引傲慢何様な性格だった。
攻に尽くされる内に女王様になった受が記憶を無くして本来の何様攻に戻った攻と同居して攻が好きだった事に気付く流れ。
1冊で何様な受がへこむところと何様な攻がへこむところの両方を楽しめる作品だった。
何様な所はちゃんと嫌な性格なんだけれど、どこか憎めないというか、最終的にお互い謙虚になれて良かったねーと思えた。
書き下ろしは攻が記憶を取り戻し、受の態度が変わったことと、昔の嫌な性格の自分と受が暮らしていたと知り、捨てられるのではないかと戦々恐々とする話になっている。何様攻からヘタレ攻になっていた。
Hはそれなり。最初記憶を失った攻に無理目にやられているが、後半は素直になった受は気持ちよさそうだった。
これで単行本化して欲しかった雑誌掲載作品が二つとも本になった。次も設定次第。
社会人物。記憶喪失物。エリート社員29歳×平凡会社員24歳。5歳差。年上攻。何様攻。何様受。

この本はネットで注文し、発送しましたメールが来たのを観て今日の夕方にでも受け取れるかなーと楽しみにしていたらあの地震で、この本がどこで迷子になっているのか気が気でなく、もうちょっと交通網が回復したら読めるんだーと期待して日々過ごしていたら、電気が復旧してだいぶ経ってから、送れなかったので返品されてきましたとメールを貰いかなりがっかりした覚えがある。
もちろん仕方がないことなんだけど、発送メールが来ていた分期待も高まっていたのよね。速攻発注し直して持ってきて貰えて良かった。



2011年04月07日(木)
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