眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・御曹司の口説き方:鳩村衣杏
ドラマCD「ターニングポイント」を聞いた。
キャラのイメージは、配役が逆でないかいと思ったがしばらく聞いていたら慣れた。漫画1冊分なので原作通りな流れ。ほのぼの聞けた。
公式で買うと特典ドラマCD・攻の初映画が上映されるエピソード9分半とトーク2分半強と小冊子がついて来た。だから公式で買ったんだけどね。
買って良かったかな。
ボーイズ小説・御曹司の口説き方(ビーボーイノベルズ)鳩村衣杏
由緒正しい家柄の跡取りで会社員の受は、長年の幼馴染みで2つ下の青年に片思いしていたが、彼を挟んで世界的な大企業の跡取り攻とは犬猿の仲で…。
気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は金融機関のシンクタンクに就職。会社員。子爵と公家の血筋。他家に嫁いだ姉が3人。華族の末裔。家に執事がいる。リムレスの眼鏡。小さい頃から厳しく躾けられた。真面目。クール系の美形。切れ長の涼やかな瞳。凛とした声。ほっそりと見えて意外と鍛えられた肉体。几帳面で潔癖。頑固で負けず嫌い。堅い言葉遣い。潔い。ゲイ。
攻は世界的大企業の跡取り。ホテル経営など。双子の弟が二人。183センチ。黒々と波打つ髪と眉。強い光を宿す瞳。スポーツ愛好家。日本人らしからぬ野性的な官能美。美形。想像がつかないほどの金持ち。アメリカの大学に留学。バイ。
旧家の御曹司と大企業の御曹司が2歳下のパン屋の青年を挟んで恋のライバルだったが、青年が結婚する事になり、攻が結婚相手の素性を調べようと受に持ちかけマンションの一室を借りて監視することになる。受は気乗りしなかったがいつものライバル心から乗ってしまい攻と深く関わるうちに別の面が見えてきて…みたいな流れ。
二人とも社会人なのにストーキングしている時間があるのかとそっちの方が気になった。一応長い休みをとってはいるけれど。
力のある実業家野性的な攻と名家で高嶺の花な美人系受のカプ。
最終的には青年を救いお互いを好きになるのだけれど、名家だが順当に没落していった受の家と商売がうまく順調に大きくなっていった攻の家のそれぞれの跡取りの性格が象徴的だった。
メインキャラも好感が持て話としても順当で面白かったのだけど、予想範囲の中に収まっていて、もう少し何かこうと思わないでもない。
Hはそれなり。受は玄人相手に攻だったが、押し倒されて気持ちよくなっていた。
次も地雷で無い限り買う予定。
幼馴染み物。ライバル物。大企業の御曹司28歳×旧家の跡取り28歳。同年カプ。コメディ。恋のライバル。眼鏡受。
小説ビーボーイ9月号には出来て2ヶ月後の二人の様子が載っている。攻視点。受がはじめて料理する話。これはこれで可愛かった。
2010年08月23日(月)
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