眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 小説・夏服:杉原理生

小説キャラを買った。買ってみた宣言のみ。
殆どの作品が楽しみ。10周年記念だけあって馴染みある作品の番外が多い。久しぶりに読む番外もあって懐かしかった。買って良かった。

ライディーン全8巻を観た。
最初ワクワクしながら観ていたのに、最後あっさりし過ぎ。謎のライバル宇宙人は最後まで謎だった。なんでライディーンを欲しがっているたのか。別に地球を征服したい訳でも無いみたいだし。
最初遺跡云々が出てきたので、そっちからも少しづつ謎が解明するのかと思ったが、どこにいったのその謎は。パパはどういう状況で亡くなったの。何か企んでいたみたいな政府のエリートは何がしたかったの。さっぱり。
戦闘シーンは格好良かったが、長さの割に謎が投げっぱなし。微妙にストレスのたまるアニメだった。



ボーイズ小説・夏服(ルチル文庫)杉原理生

就職活動中の受は、同棲中の高校時代の先輩で恋人攻とすれ違いで気まずくなる。電車に乗っていると昔出会った頃の事を思いだし…。
雑誌掲載と続編書き下ろし。雑誌で読んで気になっていたので買った。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は(最初の視点で)大学4年生。就職活動中。4つ上の兄が居る。両親ともに教師。平凡。平均的な学力。真面目で可愛い。年上にもてそう。明るい。真っ直ぐ。一生懸命。
攻は(最初の視点で)社会人。1年目。受の高校時代の1年先輩。両親は離婚して義母と義妹義弟と暮らす。優秀。背が高く立っているだけで目立つ。女の子が騒ぎそうな整った顔立ち。甘い雰囲気はない。さらさらと額にかかる髪。ほっそりとしているが軟弱なところが皆無。長い手足。
大きなトラウマや酷い事件がある訳ではなく、出会いからくっつくまで平凡な学生同士の可愛く切ない青春まっさかりな恋愛物。
酷い事を言われる訳でもされる訳でも無いので安心して読めるが、その反面、大きな事件がなく単調なので退屈する人はいるかも。
受が高一から大学四年生までの話なのだけど、受の性格はあまり変わっていないような。高校の頃から二人の行動パターンが変わっていない。これからもずっとこういうやりとりをしていくのだろうね。
Hはそれなり。エロエロというより初めてでうずうずと恥ずかしい甘酸っぱいH。
次も設定次第。
青春物。学園物。先輩×後輩。ほのぼの。プチセンシティブ。


2009年11月21日(土)
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