眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 小説・放水開始!〜許可証をください6〜:烏城あきら

ヒロイックエイジ全13巻を観た。
面白かった。「契約」という発想が最初ぴんと来なかったが、道の進み方のポイントみたいな物かと思うと釈然としたというか。
基本争いごとがなく、病気も少なそうで、水準以上の生活をしている銀の種族が、黄金の種族の後を追う理由ってなんなんだっけ。
主人公の少年と女王が結婚するエンドは無さそう。



ボーイズ小説・放水開始!〜許可証をください6〜(シャレード文庫)烏城あきら

「許可証を下さい」第6弾。ISOの仕事がなかなか進まない中、気分転換にと消化器訓練にいそしむ製造のオヤジ達。攻の母親に二人の関係を教えて気まずくなり、取引先からは値下げを要求され精神的に追い詰められる受は…。
好きなシリーズの続刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。シリーズを通してなら面白い。
キャラの設定は前巻で。
何年ぶりの新刊か。本当に待っていた。もう出ないかもしれないとちょっと思っていたので新刊が出て嬉しい。
色々な問題が山積みで精神的にいっぱいいっぱいになっていく受。もうちょっと追い詰められるかと思ったが、攻が力業で平していった感じ。最後は受も突っ走って居たけれど、足りないところを補い合う関係が素敵。
オヤジの闘魂道に大笑いした。ISOや値下げ、両親へのカムアウトとダウナーになりがちなエピソードが多かったためか、二人のいちゃいちゃも合間合間によく入っていたような気がする。でもじっくり書かれていたHは1度だけ。受が鬱予備軍にならなくて良かった。
受母の勘違いに笑った。でもあの勘違いのお陰ですんなり認められたのか。攻が事の顛末を聞いてどう反応したのか知りたかった。
次巻で最後らしいが、みんなで力一杯練習していた消火訓練が役立つような大火災が起こったり、受母の実家が出てきて取引先の問題をあっさり解決とか、ならないとは思うけど、なりませんように。いや面白ければそうなっても良いんだけどね。
最後の後書きで、少しだけ作家さんが砂漠の国にいるのではないかと思ってしまった。
Hは出来上がったカプなので所々入っているが、しっかり書かれているのは最後だけ。Hでも二人がお互いに煽っている感じが萌える。
早めに次巻が出てくれると嬉しい。次は小説キャラの執筆者に名前があったけどこっちも無事に載っていますように。
社会人物。ガテン。工場。ブルーカラー。25歳同じ年カプ。現場たたき上げ攻×理系四大卒。会社。


2009年11月24日(火)
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