眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・藍より甘く:一穂ミチ
J庭に行ってきた。
友達の手伝いという名の買い専。今回階段を上がった所の会場と2つに分かれてやっていた。思っていたより行き来は気にならなかったので、今後この2つで開催されても気にならないかな。
今回も好きな作家さんの本を買いほくほくしていたが、新刊が少なかったのでうっかり新規開拓してしまった。面白いと良いな。
好きな作家さんが別のレーベルでも書くのを知って嬉しかった。
帰りは中華。安くて美味しかった。
キャラ12月号を買った。
FBのドラマCD全サはこの雑誌で終わりかな。カラーでアフレコレポが載っていた。夜光さんの不浄の回廊もCD化されるみたい。買う予定。個人的に三味線の話をCD化して欲しいのだけど、音物なので演技ではなく演奏がメインになるから難しいか。
タクミさんは初登場。高校の生徒と先生の話。この作家さんは数読んでいる訳ではないがいくつか読んだ中では一番好きかも。続きがあるなら読んでみたい。
麻々原さんは地底人ものの続き。受に危険が迫っていた。黒沢さんは眼鏡フェチの話。最初の黒めがねと恋愛するのかと思っていた。おたくっぽいフェチ物は好き。円屋さんは兄弟モデルの続編。兄が初めて生き生きと格好良かった。続きが楽しみ。
秋葉さんはリーマンと貧乏大学生の話。前後編の前編。リーマンは家でも買ったのか? 幻惑はどこに向かっているのかと思っていたら新キャラ(?)っぽいのが出てきた。円陣さんは短すぎて最初どこに載っているのか分からなかった。ともかく短いながら受が攻に乳首咬まれていたので驚いた。いきなり艶っぽい話になるな。乳首咬みは好きな人は好きなシチュよね。
11月に出る小説キャラがえらく力が入っているように見える。吉原さんの二重螺旋、松岡さんのFB、英田さんのデッドロック、秀さんの他人同士、神奈木さんのダイヤモンドシリーズの番外。他に夜光さん、秋月さんなど載るらしい。ええ買いますとも。
ボーイズ小説・藍より甘く(ルチル文庫)一穂ミチ
大学生の攻は親友の受に突然告白される。同性相手は考えられず彼女もいたので最初は拒絶しているたが…。
気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は大学生。実家は藍の栽培をしている。実家の仕事が好き。兄が一人。ゲイ。綺麗な字を書く。大人しそうな風貌。歯切れの良い人見知りしなさそうな話し方。整然とした目鼻立ち。小造りで控えめな印象で寂しそうに見える。料理が出来る。
攻は大学生。父親は大手代理店に勤める。妹が一人。彼女がいる。格好良い。運動もスポーツも出来て女にもてそこそこ裕福な家庭で育つ。絵にかいたような好青年。シンプルだけど野暮ったくない身なり。
前の本は買ったまままだ読んでいないので、これがディアプラ以外での初読みだけど、作品のイメージがディアがナチュラルメークならルチルはすっぴんみたいな感じだった。ディアも地味風な感じだが、こちらはもっと地味。でも元の顔は同じみたいな。
親友だと思っていた受に突然告白され、最初は断ったが意識するようになり接している内に気持ちが傾いて…みたいな流れ。
普通の大学生物で好きだと告白されて付き合うまで書かれている。地味で淡々とした作りだけど、キャラの心情が染みてくる感じはいつものこの作家さんだった。
藍作りの行程はとても丁寧に書かれていた。読むからに大変そう。染色屋のBL話までは読んだ事があるけれど、それ以前の材料を作っている話は初めて。
付き合うようになったけれど遠距離恋愛だし、同性愛には厳しい環境っぽい。長く付き合って欲しいな。
Hはそれなり。最初のHがさくっとで驚いたけど、2回目以降のHがこの作家さん比で濃かったので更に驚いた。変わった体位は無し。
次も地雷で無い限り買ってみる。
学生物。同級生カプ。就職活動。藍栽培。色。センシティブ。地味。淡々。攻に彼女有り。田舎の受と都会の攻。
2009年10月24日(土)
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