眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・赤い目をした少年は:佐倉ハイジ/小説・はつ恋:榎田尤利
楽田トリノのワークスコレクションを買った。
ドラから出ている雑誌掲載分に描き下ろしを足した全員サービスという名の小冊子。通販か直営店のみの店頭販売のやつ。
作家さん自体に思うところはないが、売り方が微妙だったので申し込まなかったが、池袋の店に売っていたのでつい。同人だと思えば買えない事もないかと思って買ったけれど、イベントのついでの店頭販売で無ければ買わなかったと思う。
話は嫌いで無いだけになー。装丁は同人誌のようだった。
ボーイズ漫画・赤い目をした少年は(ルチルコミック)佐倉ハイジ
社会人の攻は友達の弟・高校生の受にずっと好きだと迫られていたが…。
雑誌掲載。描き下ろしは12Pほど。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
受は高校生。白髪。兄と攻が友達。少女のような顔だった。ゲイ? 積極的だが健気。素直でない。
攻は会社員。受兄と友達。眼鏡。トーン髪。淡々としている、面倒見が良い。
受が攻に積極的に迫っていて、最初は攻が引き気味だったがいつのまにか付き合っていた。いつ好きだと気付いたのかよく分からないままだが、まあこの作家さんはいつもこんな感じだし。で終わってしまう。いつも通りぬるい恋愛物。攻が転勤先で飼ったうさぎが可愛い。
攻の先輩とその上司の脇カプっぽい話もある。実際付き合うのかどうか分からないが、このままつかず離れず行きそうな気配がばりばり。
Hは朝チュン。最後まで行ったのかよく分からなかった。
次も設定次第。リーマン×学生。幼馴染み。淡々。脇カプ有り?
ボーイズ小説・はつ恋(ビーボーイノベル)榎田尤利
弁護士の攻は高校時代の担任だった受の通夜に行った帰り事故に遭い意識を高校時代に飛ばされる。大人の意識のまま高校生活を送りながら受とふれあう内に…。
気になる作家さんの気になる設定だったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は元高校教師。現在は小さな英語の塾を開いている。清潔感があり小綺麗な男。肌が白い。顔貌そのものに派手さはない。分かりやすい授業。親身になり優しい。穏やかな性格。
攻は弁護士。眼鏡攻。やり手の弁護士。180センチ。両親は高校の時に離婚する。やせ形で筋肉質。女性にもてる。少し尖った顎。冷たい印象。近寄りがたい雰囲気。男前。
両親の不仲ゆえ人を愛した事のない31歳の弁護士攻が、事故で17歳の高校生の体に入りもう一度高校生活を送る。24歳の受に教わる内に受の良さを知り惹かれていく。みたいな流れ。
31歳視点で17歳の時の担任受に惹かれていくという変則的な流れがちょっと新鮮だった。過去に戻る以外は不思議設定は無し。攻が普段何げに使っていた物がまだ存在せず困っているエピソードが面白かった。
最初白けていた攻が次第に受に惹かれて、最後は自分の事より受が死なないように考える過程が可愛くて好き。ステータスの高い攻が平凡な受を好きになる話が好きなので、これも萌えツボだったし攻が好きになった理由は納得出来た。
過去編はタイムトラベルの整合性を崩さないため、若干キャラより話の構成に力を入れているように見えたが、現代編の受視点でどうせ僕なんてを堪能し萌えを補完したので良かった。
話のバランスが崩れると思うのだけど、もう少し現代の二人のいちゃいちゃが見てみたかった。二人とも相手が死んだかもしれないという恐怖体験をしているんだよね。
受の借金は返せたのだろうか。
シザーハンズは私もDVDではなくビデオで見た。良い映画だった。
二人で幸せになって欲しい。
Hは最後に一度。受38歳での初H。受の顔○。
次も設定次第。
変則的な学園物。タイムトリップ。初恋。教え子×元教師。7歳差。シリアス。借金。攻視点。
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2009年10月26日(月)
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