眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
■
■
■
■
■
■
小説・恋愛螺旋:洸/15センチメートル未満の恋:砂原糖子
小説ビーボーイを買ってみた。買ってみた宣言のみ。
黒の衝撃というあおり。表紙が黒で人物が描かれていない。個人的にエロトジの挿絵が一番の衝撃だった。
次号は白の純愛らしい。取り敢えず西江さんが載るので買う予定。
世界の果てで愛ましょう・武田すんを買った。
店頭買い。高校生が異世界の王子を助け見初められて薬で女の子にされ嫁候補になるコメディ。女体化。女の子になった高校男子が可愛くて何度か吹いた。続きが出れば買う。
ボーイズ小説・恋愛螺旋(ショコラノベル)洸
院生の受は亡くなった父親が財閥の跡取りであったことを知る。実の祖父に会いに行き、そこで従兄弟で跡取りの攻と出会うが…。
設定が気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は院生。理学部でDNAについて研究している。両親は喫茶店を経営していた。父親は交通事故で死亡。財閥の長男であると分かる。黙って小綺麗にしていれば白皙の美青年。外で騒がずマイペースの個人主義。外見に気を遣わない。長めの髪。たまに口が悪い。頑固な所がある。エキゾチックな美人の母親似。
攻は会社員。造船や貿易などの企業グループ。財閥の跡取りとして本家に引き取られる。実家は遠縁で血の繋がりはかろうじてある。切れ長で強い光を放つ印象的な瞳。威圧され引き込まれる。強い意志と明晰な頭脳。すっきりと整った鼻梁。無駄な部分を削り取った顎の線。剣道をしている。
亡くなった父親の実家に行き病気の祖父の側にいるためしばらく屋敷に攻と住む事になった受。脅迫文が届き攻と犯人捜しをする内に…みたいな流れ。
謎解きと言ってもミステリーというほどのものではない。受攻は最初反目し合っているがやがて惹かれていき。のパターン。
受はさっぱりした性格で自分でさくさく動き、攻の事が気になってからはどうせ僕なんてもちゃんとある。お家騒動ものだけどどろどろせずさらっと楽しんで読めた。
Hはそれなり。特に変わった体位は無し。
次も設定次第。
お家騒動。従兄弟同士カプ。企業グループの跡取り26歳×大学院生24歳。年上攻。一種の謎解き。
ボーイズ小説・15センチメートル未満の恋(ディアプラス文庫)砂原糖子
ドールハウス制作者攻の受賞記念の展示会の会場で階段から落ちて1/12サイズになった受は、元に戻るまで攻の家で暮らす事になったが…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。雑誌の時に気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は建築模型の製作をしている。フリー。現実の空間を精巧にリアリティを持って作れる。技術的に優れている。涼やかだが神経質そうな細面の顔。理路整然。筋が通らないと落ち着かない性格。ツンデレ。父親は建築士。ドールハウス制作が趣味。
攻はドールハウス制作者。いびつだが暖かみのあるハウスを作る。母子家庭で母親に捨てられる。祖父に育てられた。180台後半。筋肉質。非常識な存在感。強面。無表情。無愛想。無口。木訥。天才肌でマイペース。
美大時代攻に傷つく事を言われて以来一方的に攻を嫌っていた受は、攻から展示会の案内を貰い行った先で階段から落ちてドールサイズの大きさになってしまう。攻の家で生活するうちに攻の過去や性格に触れて…みたいな流れ。
初っぱなのページの受の小さくなった自分を断固として認めない姿に笑った。掴みはOK。ドールハウスを見るのは好きなんだけど、そこに実際住める受が羨ましい。
猫に襲われた受が心配で何度も見に来る攻に萌え。受が遊びに来て速攻でやりたいと言うのや、勢いで教会を作ってしまう本能の人なのも可愛い。この作家さんの木訥な攻は良い味だしていて好き。
受が小さいままで攻に隠れてついて出た時、話よりここで迷子になったらどうするんだとハラハラした。
ドールハウスは好きだけどこれを作るだけで食っていけるものなのか。
Hは色々。受が1/12サイズになった時、ケーキの中に落ちてクリームだらけになった体を攻に舐められたり、攻のアレに抱きついて体中で擦り精○を浴びていた。男とHした事ないのに精○が上から降ってくる目にあったらトラウマになるんではないかと思ったが、あまり気にしなかったみたい。
普通サイズのHは一度。
次も地雷で無い限り買ってみる。
コメディ。不思議設定。美大の同級生。ドールハウス制作者26歳×建築模型製作26歳。木訥攻。
2009年06月13日(土)
≪
≫
最新
目次
MAIL
HOME