眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・渇望の眼差し:室井さき/それでもまた朝が来て恋をする:桜木あやん
小説ショコラ7月号を読んでいて、樹麻里という作家さんの話が気になったのだけど、名前で検索かけてもこの雑誌しかヒットしない。コメントがこなれている風だったので、同人スカウトか、他の作家さんの別名義か、かなり前に何度か載って本は出ていない作家さんのどれかかと思うのだが、最近気になる作家さんが載らなければ雑誌を買っていないのでこういう時しもたと思うわ。
どなたか知っている方がいらっしゃるなら教えて下さい。
マガジンリンクス26号を買った。斑目さんのため。
ハルコさんは従兄弟同士。昔体の関係があったが攻にやり捨てられて逃げた受が再会して同居する羽目になる話。なかなか良かった。この作家さんの単行本はいつか買おうと思っているのだけど、フェアがあった時用のキープになっている。池さんは田舎が舞台の高校生カプ。爽やかで甘酸っぱい。格好いい攻と眼鏡受。続きがあるなら読みたい。
室井さんは軍物の続き。なんちゃってなんだけどちゃんと(?)戦争しているのね。主人公の部下は受かと思ったが貴族の将校上司に乗っかられていた。もしかしてリバになったの? 斑目さんは悪魔大学編の後編。目当てで買っている作家さんだが、前より崩し絵が増えた気がする。ポイントポイントでちまかったり崩した絵を入れてギャグっぽくするのは笑えるのだけど、あまり増やすとギャグでインパクトを与えるのではなく、ギャグで流しているように見えなくもない。メインキャラが怒ったり驚いたり泣いたり感情が大きく揺れる所でギャグ絵ばかり持ってこられると肝心な所を描かずに同じ手法で流しているように見えるというか。
ミナヅキさんはハーツで読んでいるけどこちらでは初登場。バンドマンと会社員の話。毬田さんはリーマンカプの後編。この眼鏡はツンデレ。九重さんは閻魔様の続き。いつのまにか壮大な話になっている。大槻さんは学園物の続き。
結構面白いと思ったのは現代ネタが増えていたからか。池さんの続きが読みたい。そろそろ2、3巻ぐらいでがっつり読ませてくれる作品がどこかで描いてくれないものか。
次号は斑目さんが載るので買う予定。
ハーツ32号を買った。
山田さんは前回出てきた義兄がメイン。刑務所時代に受と知り合ったエピソードから始まっている。刑務所での描写は読んでいて何かつらい。石田さんは執事物の続き。一癖有りそうな受で続きが気になる。木下さんは作家×編集の続き。このタイプの攻は受が可哀相で微妙に微妙な気分になってしまう。
ミナヅキさんは雪男受の続き。雨にあたると体が溶けるのか? 突っ込まれた時射○されているけどそっちは大丈夫なのか? と素で思った。明治さんはファンタジー。王様とその子供のギャップに笑ってしまう。東野さんは先生×生徒。こういうのって一種のセカンドレ○プみたいなものなのか?
今野さんは和菓子屋の先輩と後輩の話の続き。甘酸っぱかった。古街さんはHを頑張るカプの話。攻のヘタレ具合に笑った。上田さんは最終回。ひっぱった割にあっさりくっついた印象。石原さんはどこに向かっているのかよく分からないまま続きは気になる。ヨネダさんは初登場。家庭に問題あるえすえむ好きのM高校生。もちろん続いてくっつくんですよね?! と言いたくなる終わり方。
次号も買う。
ボーイズ漫画・渇望の眼差し(幻冬舎コミックス)室井さき
メインは2本。7歳の時から母親の恋人であるおじさん・攻と一緒に暮らすようになった受は、高校生になりおじさんに押し倒されている所を母親に見られ母親は出て行く。攻と二人で暮らしていたが…。
雑誌掲載と番外描き下ろし18Pほど。気になる設定なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
1つ目表題。
受は高校生。白髪。おじさんを慕っていたが無理矢理やられる。可愛い系。
攻は受母の恋人。無表情無愛想。無口。昔エリート社員だったが実家の借金で挫折。無精髭。喫煙者。強面。
おじさん×高校生。最初は受が薬でわやになっていたとしても、続けてHするのはどうかと思わないでもない。母親とも仲違いさせるし。泣きながら微笑む攻の絵は良いシーンのはずなのだがちょっと恐かった。無表情の攻の絵が続くとゴルゴを見ているみたい。
結局受親友は好きが暴走したのか、元々影で悪い事をしていたのかよく分からなかった。
2つ目読み切り。
高校時代に2歳年上の先輩とラブラブカップルだった受は、先輩が海外留学し2年後大学で再会する。可愛かった容姿はすっかり男っぽい青年に成長してしまい…。高校時代の先輩×後輩。158センチの小柄で誰からも可愛いと言われた受が、2年後180センチ越えの眼鏡青年になってしまい、恋人の先輩に会わせる顔がないと焦る話。一種のギャップ萌え。先輩にふられるのが恐くて自分から友達になってくれと頼むのだが、やはり先輩が好きでもてている先輩を見ているのが悲しいという流れ。身も心もドジで可愛い受だった。しかし背が高くなっても先輩の方が更に高いのね。
描き下ろしは読み切りの続き。再び付き合いはじめた二人だが、受のお弁当攻撃で太った攻が密かに頑張ってダイエットする話。笑った。
初単行本になるのか。細い柔らかい線の絵柄は結構好きで以前から挿絵などで気になっている作家さんだった。
前半シリアスで後半コメディの単行本。
Hはそれなり。1つ目受は輪○されかかっているが一応セーフなのか?
次も設定次第。
母の恋人×高校生。シリアス? 受が輪○されかかる。コメディ。
ボーイズ漫画・それでもまた朝が来て恋をする(リブレコミック)桜木あやん
短編集。雑誌掲載4話分と描き下ろしは番外12Pほど。設定が気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
1つ目。片思いしていた親友の結婚式でゲイである事にナーバスになった会社員受。同じ会社の上司の攻がずっと気になっていて…。会社の上司40歳×部下26歳。この作家さんは成人カプも描けるんだと驚いた話だった。オヤジ攻だが下品で行け行けではなく程よく枯れて穏やかな性格の攻。受も臆病で控えめな性格なので落ち着いた恋愛話になっていた。
2つ目。問題を起こして田舎の男子校に転校した攻は、同級生の受にのっかられHしてしまい…。高校生カプ。受はいろんな男と寝ている。メインより描き下ろしの4コマの方が可愛いカプだった。
3つ目。会社社員の受は優秀な後輩攻に懐かれている。合コンの席で攻にキスされて…。同じ会社の後輩×先輩。最後までしていないが多分この組み合わせ。
4つ目。子犬を特価で手に入れた大学生攻。その犬が人間に変身し…。大学生×子犬の少年。犬が人間に化けるパターンの擬人化。運命の相手に出会った時だけ人間になれる犬の一族に生まれた受。子犬の行動が可愛かった。
色んなジャンルの入っている短編集だった。
Hはそれなり。
次も設定次第。
短編集。リーマン。社会人。学園物。擬人化。高校生カプ。
2009年06月11日(木)
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