眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・おとうさんは罪作り:深井結己/それは僕の愛じゃない:深井結己
角川マイレージロマンチカ50Pの景品が来た。
久々にがっかりする出来だった。いや別に使おうとははなから思っていないのだけど、持っておくだけにしてももうちょっとマシなつくりにできないのだろうか。使えるものを使わないのと使えないものを使わないのは雲泥の差がある。
BLmemoさんが閉鎖されたのでリンクを外しておきました。
楽しく興味深い感想に毎回楽しませていただきました。閉鎖は残念ですが、いつかまた何らかの形でお会いできればと思います。お疲れ様でした。
ボーイズ漫画・おとうさんは罪作り(バンブーコミック)深井結己
短編集。気になる作家さんの新刊なので買った。雑誌掲載5本と描き下ろしはあとがきくらい。可もなく不可も無くと悪くないの間。
1・2つ目。母親の連れ子として受と義理の父子になった攻。5年後母親は出て行くが義父の元に残る。高校生になった攻は義父受への気持ちが抑えられず…。義理の父子。高校生18歳×百貨店主任35歳。母親の性格がかっとんでいた。
3つ目。イギリス貴族の受は実家を建て直すため持参金付きの娘と結婚することになったが…。執事×貴族の長男。弟のエピソードに笑った。
4つ目。工事現場で働く受は修理屋のオヤジ攻が気になっていたが、ある日自転車が故障したのを直して貰ったのを切っ掛けに食事を作り親しくなるが…。修理屋のオヤジ×ガテン青年。気になっていた相手は因縁のある相手でというパターン。
5つ目。政治家の長男である攻は父親が亡くなり実家に戻る。第一秘書をしている受に学生時代から片思いしており…。政治家息子×第一秘書。受の過去がえぐかった。幸せになって何より。
個人的には表題の親子ものが好み。パパ可愛い。貴族ネタも面白かったけど、きらびやかな世界が似合わない絵柄よね。
Hはそれなり。ちゃんと下半身まで描かれている。
次も設定次第。
短編集。似非近○そー姦。息子×父親。貴族物。
ボーイズ漫画・それは僕の愛じゃない(花音コミック)深井結己
編集者の受は一卵性双子の弟に、うっかり寝てしまった行きずりの相手と上手く切れるよう頼まれて弟のふりをして会いに行く。そこには憧れの作家・攻がいて、しかも学生時代弟に片思いしていたと告白され…。
連載の雑誌掲載・読み切り2本と描き下ろしは番外12Pほど。雑誌の時に気になっていたので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は出版社勤務。白髪。一卵性双子でバトミントン選手の弟が一人。両親は小学生時代に離婚父親に引き取られる。明るく元気な弟にコンプレックスを持つ。双子ともゲイ。眼鏡。内向的。奥手。
攻は作家。黒髪長髪。引きこもり。人付き合いが苦手。眼鏡。思い込みが激しい。
自分と同じ顔の弟が好きだという相手に片思いしながら、弟の振りをして抱かれるパターンは大変好物なので、うはうはしんがら読んだのだけど、欲を言えばもうちょっと有為曲折が見たかった。ばれてからくっつくまで早い。短期連載で仕方がないのかもしれないけれど。ちょっと食い足りなかった。
読み切り1つ目。仕事に厳しいけれど頼りがいのある上司に片思いしていた部下の受は社員旅行で…。上司×部下。幸せラブラブなカプだった。
もう1つは研究のため渡航準備をする教授に片思いしている大学生・攻。二人は犬猿の仲と見られていたが…。大学生×教授。眼鏡受。
個人的に、いつか行きたいと思っている国の世界遺産が破壊された時の悔しさは非常に共感出来る。テレビ画面に向かって思わずふざけんなーと突っ込んでしまうよね。
描き下ろしは表題の番外。弟編も雑誌で続くらしいのでそっちも楽しみ。
この作家さんはいきなりきつい設定が出てくる事もあるのだけど、これはどれも美味しい好みの話だった。安心して読めた。
Hはそれなり。
次も設定次第。
社会人物。作家×編集者。年下攻。眼鏡攻。眼鏡受。眼鏡×眼鏡。リーマン。上司×部下。社員旅行。
2009年05月18日(月)
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