眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 小説・禁忌を抱く双つの手:藍生有/愛しか教わらなかった:麻生玲子

ドラ藤生さんの絵はがき全プレがきた。
いつもの自虐漫画なんだけど、この先生とのやりとりはどこまで本当なのか。たまに笑えない。



ボーイズ小説・禁忌を抱く双つの手(花丸文庫)藍生有

会社員の受は転勤で地元に戻ってきて両親の転勤と入れ替わるように実家で双子の弟達と同居する事になったが…。
さんぴーなので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
受は大手食品メーカーの社員。経理課。中三の時に母親に連れられ再婚し攻達と兄弟になった。母親譲りの大きな目。おとなしい性格。男らしさからほど遠い。淫乱。
攻1は高校生。右下にほくろ。模範的な着方。優等生で生徒会長。勉強が出来る王子様。落ち着いて感情の起伏が少ない。くせのないさらさらの栗毛の髪。切れ長の目。鼻筋が通り薄い唇も形が良くて上品。人の目を惹くオーラ。
攻2は高校生。左下にほくろ。ルーズに着る。攻1と一卵性の双子。兄に似た外見。明るく元気で感情表現が豊か。写真部で何度か賞をとった。スポーツも得意。人気者。
数年ぶりに家に帰り、家族から何となくはみ出してしまった違和感を感じている受は、電車で痴漢に遭い抵抗出来ないところを弟に見られて嬲られるようになる。みたいな流れ。色々開発されていくエロメインのさんぴー。
受1人と攻二人のさんぴーは、受がどちらか選ぼうとして選べず三人でのパターンが多いけど、これは一卵性の双子攻達が双子として一緒にいたいから受を選ぶみたいなニュアンスで、条件さえ揃えば受がすげ替えられそうだと思った。でもそれぞれの執着は等分なバランスだったと思う。
Hはエロメインなので多い。痴漢にも触られているし双子にも嬲られている。下の毛を剃られ犬のように公園散歩もあった。エロは多いけど色っぽさはあまり感じない。攻同士のキスシーンもあったのが珍しい。
さんぴーもの。似非近○そー姦。高校三年双子×会社員。年下攻。9歳差。エロメイン。剃もー。電車で痴漢。



ボーイズ小説・愛しか教わらなかった(アルルノベル)麻生玲子

高校生の受は6歳上の兄の親友である攻1と攻2とも親しい。ある時二人から告白され付き合って欲しいと言われるが…。
好きな作家さんの久しぶりの新刊だったので買ってみた。ネットで作家買いだったので届いてさんぴーだと知った。わーい。可もなく不可もなくと悪くないの間。可もなく寄り。
受は高校生。兄が一人。同学年の友達より攻達と遊ぶのが好きだった。よく気付く。おもいやりがある。元気で明るい。筋肉はついていないが平均身長。可愛い系。
攻1は新入社員。複合グループ企業の社長子息。仕事は出来る方。派手に遊んで女性にももてた。お金持ち。やや栗色がかった長めの髪。多少派手な整った顔。ぼんぼん。
攻2は大学院生。一見穏やかだが頭の回転が速く秀才肌。眼鏡。料理が得意。大人しい顔をして女性をくいまくっていた。人畜無害な無邪気な笑顔。
途中で年度が変わっているので設定は最後の方のやつで。
さんぴーものだけど、がっつりエロエロではなく年上の優しい攻達に告白され戸惑っている間攻達に優しくされれ選べなくて三人でくっつくパターンなのでほのぼのさんぴー。メインキャラはいい人達で切迫感もなくのんびりとしたさんぴーだった。こういうさんぴーは久しぶりに読んだかな。
攻二人に交互にご飯を食べに連れて行ってもらっている。受は高校生らしく幼い感じ。
受兄は受が男と付き合うのを認めていたが、流石に男二人と付き合うとは思っていないだろう。ばれたらどうするんだろう。
最後までしたHはラストに。
さんぴーエンド。会社員・大学院生23歳×高校2年17歳。6歳差。年上攻。ほのぼの。甘々。


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まったく設定が異なるさんぴー繋がり。

2009年04月26日(日)
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