眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・純情3:富士山ひょうた/ステイゴールド:大槻ミゥ/茅島氏の優雅な生活:麻々原絵里依
聖おにいさん3を買った。
タキシラの博物館で、白フン族に落とされた卒塔婆の釈迦像の首が並んで展示されているのを眺めながら、「日本ではもう聖おにいさん3は出ているよなー」と思い出し、成田から速攻本屋に行って購入したが、箍が外れていたのか2冊買ってしまっていた。…5月のイベントで会うお友達、欲しい人がいたら差し上げます。
今回それぞれの部下(?)が出てきてキャラが増えていた。意味がよく分からないネタもちらほら出てきた。キャラが増えるとちょっとかちゃかちゃして落ち着かない。
電車の中で椅子に足をかけるイエスが、ちゃんと靴を脱いでいたっぽいのに笑った。続きも楽しみにしている。
ボーイズ漫画・純情3(ダリアコミック)富士山ひょうた
最終刊。今回攻の母親が二人の仲を割きにきて二人が同棲する話。
前巻が気に入ったので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。全部を通して悪くない寄り。
キャラ設定は前巻で。
最終巻なので気持ちを確かめ合って攻が周りにカミングアウト。同棲エンドだった。幸せになれて何より。二人で歩み寄ったと言うよりは、受が攻が好きになってくれるのを待っているというか、攻が受を好きだと自覚して腹をくくるまでの話っぽい。
受の当て馬はやはり一人で良かったなー。
小冊子の方は同棲するため引っ越したばかりの二人の様子。本編よりはエロが入っていた。作家さんのインタビューつき。
Hは出来上がったカプなのでそれなり。
ドラマCDは買うともりだが、もうちょっと分かりやすい形で小冊子の案内をしてほしい。
リーマン同士。再会物。ノンケ×ゲイ。カミングアウト。
ボーイズ漫画・ステイゴールド~恋のレッスンAtoZ(ジュネットコミックス)大槻ミゥ
見た目は不良だけど天然で可愛い受は、物怖じせず話しかけてくれた後輩の眼鏡攻に片思いしていたが、攻に好きな人が出来たからHのやり方を教えてくれと言われ…
表題シリーズと読み切り3本。雑誌掲載と描き下ろしは表題のその後13Pほど。
何となく買ってみた。可もなく不可もなくプラス2。
高校生になった途端絡まれた喧嘩に勝ってしまい色眼鏡で見られるようになった金髪天然ボケ受は話しかけてくれる後輩に片思いしている。Hを教えたら好きなのは受でしたというパターン。
Hメインの雑誌なので、エロの合間に話が進んでいる。一見百合のようなカプだが攻は密かに腹黒で、受に可愛いと言われるためにメイド服で女装したり明るく振る舞っている(外見はこの作家さんの描く攻なので可憐で可愛い攻ではない。ただ背丈は受の方が高い)。
読み切りは居酒屋のバイト×店長の顎髭受。
大学生同士の幼馴染みカプ。
高校生同士の親友カプ。
サーファー×リーマンカプの私と波のどっちが大切なのという話。
どれも可愛く明るくHしている。
次も設定次第。
高一×高三。攻の女装。眼鏡攻。エロメイン。サーファー。受の剃○。剃もー 。背が受>攻。
ボーイズ漫画・茅島氏の優雅な生活(花音コミックス)麻々原絵里依
名家で資産家の受は庭師の攻と密かに出来ているが…。
雑誌掲載のみ。描き下ろしは後書きくらい。
小説原作のコミック化。小説が好きだったので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は名家の当主。大きな屋敷に住み一生働かなくても良い資産家。両親は死亡。犬を飼っている。白髪。浮世離れしている。容姿は良い。無趣味。素直。奥手。真っ直ぐ。
攻は庭師。大学を出て庭師になる。黒髪。ゲイ。平凡な家庭。地に足が着いた性格。
原作通り淡々とした雰囲気の中、受の優雅な生活と攻との恋愛が描かれていく。攻が受を好きだと認めるまで描かれている。
何より受が可愛い。お金持ちなのだが嫌みを感じないというか、子供っぽく素直で少し寂しい性格を見ていると和む。攻との恋愛が上手く行って欲しいと自然に思えた。
原作もテンションがずっと低いまま一定で物静かな感じなのだけど、描かれていない部分を想像してほのぼの出来る。
原作を思い出して楽しめたが、それとは別に、この漫画家さんの作品は元々エロが少ないので、これまでに無いぐらいのベッドシーンに(それでも薄いけど)、驚くと共に楽しんだ。こんなに多いのは原作付きだからか。
Hはこの作家さんにしては多め。汁っぽくはない。
続きが出るなら買いたいが、次も設定次第。
有閑物。小説原作。庭師31歳×当主26歳。庭。淡々。
2009年04月08日(水)
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