眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・満開ダーリン:山本小鉄子/超天国:語シスコ
ボーイズ漫画・満開ダーリン(ミリオンコミックス)山本小鉄子
花屋でバイトするフリーターの受と店長の攻は付き合ったばかり。攻はHしようと口説いてくるのだが受は恐くて…。
雑誌掲載と番外描き下ろし7Pほど。雑誌で読んで気になっていたので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
受は花屋のバイト。フリーター。黒髪。明るく単純。攻に振り回されている。最初は花屋で働く別の店員に片思いしていた。
攻は花屋の店長。脱サラして花屋をはじめる。仕事人間だった。部下に慕われる。セクハラ。強引。白髪。
この前になる話は(受が店員に片思いしていた話)別の短編に載っていたような気がするがどこに入っていたか思い出せない。
ほのぼのとした話だったんだけど、攻のセクハラ具合と受が翻弄されている具合が微妙に可哀相だったので乗れなかったのでこの感想。酷い事はされていないし、いちゃらぶなのは間違いないのだけど、読んでいてたまに陥る可哀相スポットにジャストフィットした感じ。
全体的に可愛らし話だった。
Hは初々しい初Hから受が腰を振るようになるまで何度か。濃くはないが攻が積極的だったので色々。しかしこの作家さん何げに他の漫画家に比べて、騎乗位や立ったままのHが多い気がする。
次も設定次第。
花屋。脇カプ有り。花屋店長28歳×バイト18歳。ほのぼの。10歳差。年上攻。
ボーイズ漫画・超天国(メロメロコミックス)語シスコ
大型電気店で働くオタク攻は、人気絶頂の芸能人受と密かに付き合っているが、受の言動について行けず…。
雑誌掲載は表題と読み切り1本。描き下ろしはあとがき4Pぐらい。雑誌の時に読んで気になっていたので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は人気芸能人。歌手俳優など。白髪。下が緩い。デブ専。子供の頃から芸能界にいる。
攻は大型家電量販店社員。おたく。小デブ。冴えない。黒髪。他の社員からも馬鹿にされている。忍耐強い。眼鏡。
この作家さんの作品で初めて萌えた記念すべき作品だった。
オタクで冴えない攻は、人気絶頂のアイドルでモンスターのようなワガママな性格の受と付き合っているが日々振り回されており…みたいな流れ。
基本恋人がいるのに下の緩いキャラは好きでないが、この受ほど突き抜けていると些末な事はどうでも良くなってくるというか、ぶっ飛んでいて笑ってしまった。
ギャグ色が強くからっとした雰囲気が良い。
攻のメールにも返事せず趣味はまったく合わない正反対な二人で会ってもHだけ。受は平気で他の男を連れ込み、攻が怒ったら逆ギレみたいな性格なのだが、段々可哀相な攻も酷い受も可愛くなってきた。
受は一人Hするのが嫌でその気になったら、適当に相手を捕まえ口でして貰うけど、心は攻のものなので浮気ではないというのが酷すぎて笑った。
この作家さんの作品は何度か読む機会があったが、どれを読んでもはまらず一生合わないんだろうなーと思っていたらこれ。メロメロの雑誌は3冊ぐらいで買うのを止めたが、これに出会えた事はラッキーだと思う。単行本で出てても合わないと思っていたこの作家さんなら、粗筋だけ読んでスルーしていたかもしれないから。
思うにこれまで試した作品は不良系というか何の仕事で生計を立てているのかよく分からない人種だったので萌えが薄かったのかも。普通のリーマン物とかだったら普通に萌えていたかも知れないと今回の作品を読んで思った。きっと書かれないだろうけど。
こういう事があるから合わないと思っている作家さんでもチェックは怠れない。楽しい物を読ませて貰った。拝んでおこう。デブオタものを雑誌に掲載したメロメロにもありがとう。
読み切りは古いこたつを拾った高校生の受は夜ごと霊にHなことをされ悩まされるようになり、同じ高校の霊感青年(いがぐり短髪寺の息子)攻にお祓いを頼むが…みたいな流れ。現代高校生二人もカプになるみたいだが、メインはこたつに取り憑いていた亡くなったばかりの爺さんと受祖父の若い頃のラブロマンス。ギャグと見せかけて泣かせる部分もあった。
Hは多い目。ただ変わった体位はなく辛抱たまらんでなだれ込むパターンが多い。攻は彼女居ない歴=年齢だったはずだが、受と付き合い要求に応える内にそこそこ上手になったみたい。
これの続きか似たような話が出たら買うかも。
芸能界。会社員24歳×芸能人17歳。(デブオタ×アイドル)。ギャグ。オタ攻。デブ攻。オタク。学園物。幽霊。
2009年02月03日(火)
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