眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・マハラジャと私:金田正太郎/小説・エンジェルヒート:西野花
クロフネzeroを買ってみた。
ねこ田さんはドラマCDで出ていた眼鏡カフェの漫画化。CDを聴いた時はカフェ店員の寸劇に引いたが、漫画で読んでもちょっと引いた。ヤマシタさんは前回の続編。どーしても高校生の女の子の前で全裸になっている成人代性に引いてしまう。せめて同性同士か女の子が30代ぐらいなら気にならなかったのだが。今回出てきた男も下ネタも過ぎるとセクハラにしか見えない。
卵の日は新しいカプが出来ていた。赤ちゃんがどんな形で出てくるのか早くみたい。遙々さんは不思議系の話でいくのか。ビブ連載よりzeroの方がハラハラしない気がする。草間さんは可愛い話だが進みが遅いのでだれそう。櫻橘さんは謎の敵が攻めてきていた。面白そうなんだけど短すぎて以下略。
結局年2回発行なんだろうか。作家さんの名前が沢山あっても短い話も多いので覚えていられないのが多い。次も一応買うけど。
ボーイズ漫画・マハラジャと私(ルチルコミック)金田正太郎
和泉桂原作の時代物。明治大正ぐらい? はっきりした年月日は無し。イギリスの学校の同級生だったマハラジャ攻が、日本人受の洋食屋にやって来て王妃になって欲しいとプロポーズするが…。
雑誌掲載と描き下ろしは20Pほど。気になる作家さんだったので買ってみた。可もなく不可もなくと微妙の間。
受は洋食屋の息子。父親の修業についていき渡英していたことがある。日本人。黒髪。眼鏡。真面目。堅物。
攻はインドのマハラジャ。兄弟が多い。インド人。金髪碧眼。明るい。料理が得意。
インド人が日本にやってきて、傾いた受の洋食屋を手伝いつつ心を通わせていく話。
マハラジャが象に乗ってプロポーズしにくる。という場面から話を作ったらしいが、思いつきで話を作って途中から中心が見えなくなったような印象。
インドの領地は貧富の差が激しいから何とかしたいと言いつつ、日本でまったりしているし。キャラが嫌いな訳ではないが、何がしたかったのかがよく分からないのでこの感想。
ていうか「マハラジャと私」って言いたかっただけやないのか。
漫画家さんは雑誌で別の短編を見つけ気になっていた。絵柄と雰囲気が好き。別の話で試してみたい。
原作者さんの過去番外編小説付き。
Hは最後に一度。
次も設定次第。
コメディ。インド人20歳×日本人21歳。インド料理。マハラジャ。脇カプ有り?
ボーイズ小説・エンジェルヒート(花丸文庫)西野花
母親の治療費を稼ぐため謎の媚薬「エンジェルヒート」を探ろうと秘密倶楽部に潜入した受はばれて倶楽部オーナーの攻二人の性奴になるが…。
さんぴーっぽかったので買った。可もなく不可もなく。
受は元税理士。父親は早くなくなり心臓病を患う母親が一人。首になったばかり。父方の叔父がヤクザ。美人系。白皙の頬。どこか冷たい印象。近寄りがたい。手堅い職業。堅実。母親思い。度胸はある。24歳。
攻1は非合法組織のトップ。精悍さを絵に描いたような男。がっしりとした逞しい体躯。肉食の獣を思わせる鋭い瞳。野性的に整った顔。義兄。料理が得意。傭兵をしていた。
攻2は非合法組織のトップ。軽い口調。攻1と正反対の容姿。すらりとした高い身長。甘いマスクの中どこか茶目っ気を帯びた瞳。無邪気な酷薄さ。義弟。医者の資格を持つ。眼鏡。27歳。
媚薬の情報を得ようと闇組織に潜入し捕まって闇組織のトップ二人に調教されつつ最後は三人でくっつく話。
さんぴーという設定だけで、下駄は1メートルぐらい履くのだけど望むさんぴーではなかった。ここまで萌えないのかと我ながらびっくり。
まず媚薬という名の麻薬ネタだったので今一。
やっている場面が6割ぐらいあり、脇のエピソードが思ったほど無くキャラに親近感が持てなかったのでエロシーンも読んでいて楽しくなかった。ポルノとして読むならキャラの性格はあまり気にならないが、ポルノなら短編でしゅっと締まっている方が好み。長編は段々飽きてくる。
そして受を気に入った理由がぴんとこない。ついでに受が攻達を好きになったのも薬で流されているように見える。
クライマックスHはメインキャラの心が一番盛り上がっているHであってほしいので、ネタ的に仕方がないとはいえ、麻薬なみに効果のある媚薬(そこら辺で売っているような効果が殆どない媚薬なら気にならない)を使ってクライマックスHをされると、攻(或いは受)の体だけでは不十分だとでも? と思ってしまう。これだけ強力な薬を使えば誰でも良いんじゃないのかとも思ってしまう。
攻二人は腹違いの兄弟で小さい頃から気があっていた。
媚薬は天使も発情するという強力なやつで、粘膜に塗って少し経つと生で突っ込んでも大丈夫という優れもの。
エロメインなのでHは多い。一人づつもあるが殆ど二人に攻められている。道具や薬。二本差し。クラブの客が受の中に指を入れていたが輪○は無かった。
さんぴー物。一種の麻薬物。ヤクザ。秘密クラブ。攻2人×受。二本差し。CKI。道具。拘束。見せ物。性器に異物挿入。殺伐。エロメイン。
さんぴー第二弾。
2008年12月03日(水)
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