眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・NOW HERE:木原音瀬
「僕のピアノコンチェルト」を観た。
スイス映画。天才的な頭脳を持ちピアノの才能がある少年が主人公。音楽物かと思ってのジャケ借り。ピアノがメインだと思いながら見ていたら、途中から12歳児が株取引をはじめ窮地に陥った父親を救おうとしていた。
ハリウッドがつくれば数年前のマコーレーカルキンが主役をやっていそう。主人公役は本当にピアノの天才児らしい。予想外の方向に話は進んだがそれなりに面白かった。
ドラマCD「牛泥棒」を買った。
71分。トークは4分ちょい。攻の声はもう少し低いイメージだったが少ししたら慣れた。受や他は範疇内。原作に沿った静かな雰囲気。受が声を出したシーンはジンとしてしまった。後、牛の第一声。吹いた。
トークも内容の感想で受役の「ついに獣●」という台詞に笑った。買って良かった。書き下ろしのSSは、CDの話のすぐ後、二人で長屋に戻った後の話。新婚いちゃらぶ。
小説ショコラ7月号を買った。買ってみた宣言のみ。
火崎さんと本間さんが楽しみ。といいつつ本間さんはもう読んだけど、ヤクザ攻なのにほのぼのと可愛かった。コミカルな雰囲気でまだ続くみたい。このままの調子で続いてくれたら本になったら買う。
次号は一回休みかなーと思ったが、火崎さんの小冊子がついてくるらしいので、加東さんの漫画も載るし買う。
ドラ7月号が来た。
草間さんは最終回。受(?)の課長が相手を好きになった理由が分かりにくいような。単行本後CD化、図書カードの全サがありそうだと思った。ねこ田さんは後編。年下で背が受より低い強気攻は良い。面白かった。今度出る本は買う。
ユキムラさんは最後まで面白いと思えなかった。ヤンキーは潤いが少ない気がする。桜井さんはこれまでのカプが総出演のオーラスっぽいエンド。一瞬誰が誰か分からないカプがいた。
からめ手は編集×高校生の続き。当て馬が出てきた。まだリバになっていない。リバ希望。嶋田さんは最終回。順当だった。萌木さんは前より絵柄が濃くなっているような。西村さんは最終回。思ったよりトンデモではなかった。かな?
楽田さんは単行本より顔が広がっていた。話は面白い。続きが楽しみ。島さんはアラブスタートのリーマンものだった。
次号は直野さん、楢崎さん、楽田さん、木下さん、天禅さんが楽しみ。
ボーイズ小説・NOW HERE(ホーリーノベル)木原音瀬
やり手営業マンの攻は、ある日起きると男を連れ込んでいた事に気付く。相手は経理部長の50歳のオヤジで…。
同人からの加筆修正? いつも買っている作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は経理部長。目尻にしわ。白髪混じり。温厚で大人しい性格。童貞のまま片思いの女性がいた。社長とは大学時代の知り合い。バードウォッチングが趣味。肌が白い。地味なおっさん。
攻はやり手の営業マン。係長。住宅リフォーム会社。ハンサム。如才がない。何様。食い散らかして長続きしない。遊んでいる。綺麗系の男が好みだった。ゲイ。
同人誌の加筆修正バージョン。かな。いくつか変わっているみたいだけど確認していない。
一言で言うと、調子こいている攻が酷い目に遭う話だった。
泥酔した勢いで同じ会社の冴えない上司と寝た攻は、遺恨無く別れようと暫く付き合ったふりをするが、馬鹿にしていた中年のオヤジ・受が次第に好きになり…という流れ。
いつもの何様キャラだが、調子に乗っている内に受に手ひどい仕打ちを受け、落ち込みぼろぼろになり、躓いた所で「攻、いい気味!」と思っていたのに、更に続く仕打ちに段々、もうその辺で攻を苛めるのを止めてあげても良いんじゃないかな。と思いはじめたところでエンド。
中年オヤジ受を前面に出して見えたけれど、もちろん受のオヤジらしさも可愛かったが、可哀相な攻の方が印象に残った。
実際、受が攻に馬鹿にされるステイタスの人間なら、禿でもちびでもデブでも差し替えがききそうだったし。
楽しんで読めたが、もうちょっとくっついた後のいちゃいちゃを見てみたかった。きっとバカップルになりそう。つか出来上がった「ママカプ」みたいになりそう。
Hはそれなり。何も知らない受を好きにしている。オヤジ受も堪能できる。なかなかたたない受。
社会人物。リーマン物。オヤジ受。営業マン30歳×経理部長50歳。老人物? 攻視点。年下攻。20歳差。眼鏡受。というか老眼鏡受。
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2008年05月30日(金)
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