眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・まるで初めての恋みたいに:ユキムラ/君が寝息をたてるまで:高井戸あけみ
麗人3月号を買った。
鈴木さんはまさかヤクザが乗っかるとは思わなかった。脇カプっぽいのも出てきたけどいつか話が載るのだろうか。母親エンドは結構えぐい。CJさんはパイロット×家政夫の続き。攻弟は意地悪く書かれていたけど、普通家政夫のくせに主人とHしていたらひくよね。受は可哀相だけど。
直野さんはがたいのい異形受だった。攻の歪んだ性格が萌え。プリンコンブさんのエッセイ(?)は相変わらず引いたまま。ゲイや男女に関係なく、気軽に複数の相手と寝つつ「でも本当に好きなのは貴方」と言う人間の感性が本気で分からないので共感出来ない。相手もそういうタイプなら、まさに似たもの同士で問題は無いんだろうけれど。
鬼嶋さんは絵柄がシンプルになってきた。プロレスネタはあまり萌えない。天城さんはもう一ひねりあるかと思ったのにあっさりまとまった印象。井上さんはホモアパートの脇カプ。引きこもりの彼氏がどのくらいリバウンドしているのか気になる。何げに整体師の攻も出てる。
買って損したとは言わないが、思っていたほど面白くなかった。
次号は直野さんと山田さんと深井さんのために買ってみる。
ボーイズ漫画・まるで初めての恋みたいに(アスカコミック)ユキムラ
短編集。雑誌掲載3本と描き下ろしは後書き3Pのみ。気になる作家さんの新刊なので買ってみた。
可もなく不可もなくプラス2。
1つ目。前後編。金庫のセールスマンの受は契約を取ってこなければ首だと言われ、建築家・攻の所に訪問販売に来るが…。建築家×販売員。眼鏡攻。ほのぼのしているのだが攻が受を好きになる理由が強引というか。ぴんと来なかった。後半当て馬が出てくる。
2つ目。前後編。編集者の攻はカメラマンの受と仕事で出会う。相手はこちらを知っているようで…。編集者×カメラマン。同じ高校の先輩×後輩。眼鏡攻。受が切ない感じで良かった。
3つ目。読み切り。上司の攻に片思いを続ける部下の受は…。同じ会社の上司×部下。キス止まりだが多分このカプ。髭攻。
他の雑誌の作品より若干話のテンポが速い気がしたが気のせいか。或いはレーベルに合わせているのだろうか。
絵柄も変わってきている。以前より全体的に尖ってきているような。今のもいつか慣れるのかもしれないが、「うそつき」ぐらいの時の方が絵柄は好み。
この本で10冊目らしい。デビューして7年というのに驚いた。何となく5年目ぐらいだと思っていた。
Hはさくっと。
次も設定次第。
短編集。社会人物。建築家×販売員。カメラマン×編集者。同じ会社の先輩×後輩。眼鏡攻。
ボーイズ漫画・君が寝息をたてるまで(ディアプラコミック)高井戸あけみ
短編集。3カプ入っている。
雑誌掲載と番外描き下ろし8P。何となく買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
1つ目。前後編。内緒で付き合っている二人の部署に新しい上司が赴任してくる。受は何かと目をかけられ…。同じ会社の後輩×先輩。眼鏡受。母子家庭でなかなか母親からの見合いを断れない攻をやきもきと見つめる受。受の焦燥感が伝わった。当て馬上司もちゃっかりしているが部分的には可哀相だと思った。
2つ目。前後編。たまたま入った寂れた喫茶店で昼食を摂っていた攻はそこで会社員の受をみかけ…。別の会社員同士。同じ店で昼食を摂るが話しかけずに見つめるだけというシチュエーションに萌えた。
3つ目。読み切り。知り合いに連れて行かれたのぞき部屋で受をテイクアウトした攻は後日同じ会社で受をみかけ…。同じ会社の上司×新入社員。眼鏡攻。
リーマン物のオムニバス。世界観は同じ。飛び抜けてすぐれていたり資産家ではない普通のサラリーマン同士のカプ。読んでいてほのぼのした。
淡泊な雰囲気だが恋愛してるキャラは可愛い。どのカプも頑張れと応援した。
Hはさらっと。特に変わった体位は無し。
会社員物。社会人物。眼鏡攻。同じ会社の後輩×先輩。別の会社員同士。同じ会社の上司×新入社員。
2008年02月10日(日)
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