眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
■
■
■
■
■
■
小説・眠り姫の目覚め:神楽日夏
黒の騎士・剣解の新装版を買ってしまった。14Pの描き下ろしのため。
パパパートと息子パートを再編集して出会い編でまとめているので純粋に前の1巻でまとめられいるわけではないみたい。
息子編は萌えでパパ編は燃えなのだが、最近どっちつかずになっているので、もうちょっと何とかしてほしい。出来るならエンドマークがつくまで読みたい。
マガジンビーボーイ2月号を買ってみた。
神様はサーシャ編の続き。いじめっ子がいじめられっ子になるのかな。石原さんのやつは前までなら友情エンドかと思ったが、今回は恋愛エンドになるんだろうか。アーチャーパパの病みっぷりとその親友の関係には萌えた。まさおさんはまだ終わっていない。今ひとつ盛り上がっている気がしないのだが。
高永さんは、脇カプの恋愛話になるとメインで動いていても脇っぽく見えるメインカプ。ハヤテさんはラーメン店での話。ラーメンが美味しそうだった。こういったリーマンか学園物をまた読んでみたい。
国枝さんはギャグっぽかった。途中まで眼鏡が受になるのかと思ってしまった。遙々さんは日本昔話みたい。つーかみどりちゃん逆ギレしてないで誤解を解いてあげて欲しい。腰乃さんは絵柄が変わった。キャラが全体的に細くなったよね。今号はまあまあ楽しめた。
次号は田中さんと北上さんと石原さんとねこ田さんと高永さんを楽しみに買ってみる。
ボーイズ小説・眠り姫の目覚め(リンクスノベル)神楽日夏
子爵家の息子である受は、亡くなった母親の跡を継ぎ夜ごと眠り薬を飲んで客を取っている。そこに社交界で噂になっている伯爵の攻と出会い…。
気になる作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は子爵家の息子。両親は亡く一人で暮らす。母親譲りの美貌。冷然と整った白皙の美貌。生々しい男臭さは無い。白くなめらかな頬。眦の切れ上がった大きな瞳。琥珀色の光彩。長い睫。やわらかな頭髪。孤高。
攻は伯爵。かなりのやり手。切り立つような鋭さで彫り込まれた顔立ち。黒い瞳。精悍。如才ない。美丈夫。たてがみのように風になびく髪。上背があり腕も足も長い体格。鍛えられた筋肉。
華族物で再会物で復讐物。子爵家に嫁いだ母親は受を産むが父親は数年後亡くなる。縁戚の男爵家に母子で身を寄せ、母親は男爵の恋人になり受は男爵の息子に淡い気持ちを寄せる。男爵親子が海外で亡くなりその家を守りつつ夜な夜な眠り薬を飲んで身を売る受は、ある時男爵息子にそっくりな伯爵の攻と出会い…みたいな流れ。
辛い過去があり一筋縄ではいかない出来る攻と箱入りで世間知らずだが一途で気高い受という前作と似たカプ。話も、受が狭い閉じられた場所から攻に引きずり出されて広い世界に行くので似ているかも。
攻は復讐に戻ってきたのだが、わりかし受は可愛がられている。
戦前ものは、この後世界大戦に突入し二人は幸せになれないんじゃないかとついつい構えてしまうが、飾りガラスの中に閉じられたような世界で話が進むので、あまりそっちを意識しなかった。キラキラとした少女漫画のような雰囲気。
Hはそれなり。最初は無理目だが酷いHはしていない。そこら辺も少女漫画。
次も地雷でない限り買ってみる。
戦前物。昭和初期設定。復讐物。眠り姫。幼馴染み再会物。11年ぶりの再会。伯爵29歳×箱入り華族。
2008年01月08日(火)
≪
≫
最新
目次
MAIL
HOME