眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 12月の青田買い

今月の青田買い

雑誌でしか見ないようなボーイズの新人&投稿者の作品の感想を書いている。新人扱いは、個人的に単行本が2,3册出た所ぐらいまで。将来有望かが基準ではなく、あくまで私個人の好みに合う話を書くようになってくれるかどうかが基準。
買った雑誌に載っている新人作家さんは一応書く予定。

新婚さんはピンクでブルー(花丸冬号)凪良ゆう・唯月一
「花嫁はマリッジブルー」の番外編。後日。

魔法使いの眼鏡(花丸冬号)久万谷淳・本乃和可
大学生同士のカプ。奥手な受が派手好きな攻に眼鏡を壊され弁償してもらい付き合いが出来て…みたいな流れ。普通。期待していたけどあまり面白くなかった。
話がぶつぶつと切れて流れていない感じ。流れがあっちこっちに飛んで…という訳ではないのだけど何故こんなに読みにくかったのか。こんな感じだっけと首を傾げつつ読んでしまった。
中途半端に人の感情が見える眼鏡とか出さなくても普通に大学生同士の恋愛物で良かったんじゃないかと思ってしまった。単行本はまだ買うつもりだが、作風変わったのかな?

HONEY(花丸冬号)北村由貴・神島林悟
59回新人賞受賞デビュー作。後日。

それでもやっぱり君が好き(花丸冬号)御月幸・藜宗壱
第60回花丸新人賞ベスト7賞受賞。後日。

ハニーメープル・パンケーキ(花丸冬号)烏丸智名・純友良幸
第60回花丸新人賞奨励賞受賞。後日。

きみをテイスティング(小説ビーボーイ1月号)海原透子
後日。

オールトの雲(ディアプラフユ号)一穂ミチ
家が隣同士の受と攻。攻は成長するとともにいい男になっていく。受は攻を仄かに思っていて…。みたいな流れ。
可もなく不可も無くと悪くないの間。頭が良くて美形で人付き合いが悪いハーフ攻と前向きで平凡明るい受のカプ。青春学園物でほのぼの出来た。攻はスーパーマンなだけでなく弱さもちゃんと書かれている所が高ポイント。取り敢えずHして一度別れるが、再会後の話も読んでみたい。次も期待している。


花丸が多かった。一穂さんは今回が初読み。未読で置いてあるヤツも消化して、デビュー単行本は地雷で無い限り買ってみる。

2007年12月09日(日)
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