眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・ありえない二人:山田ゆぎ
小説リンクス12月号を買ってみた。買ってみた宣言のみ。
高槻さんといおかさん、名倉さんが楽しみ。六青さんの新刊は明治前の設定みたいなのでパスすることにした。明治以前の日本設定にはどうしても殆ど萌えない。明治以前になんちゃってファンタジー要素が入るとまた別なんだけど。
次号はよく買う作家さんも載っているけど設定が萌え萌えではないので面白ければいいなー。と。
晩夏のプレイボール・あさのあつこを買ってみた。
野球にまつわる短編集。短編なので突っ込んだ話はないがしんみりした。値段的には文庫で十分な気もするけどね。
しゃべれどもしゃべれどもを観た。
原作は買ってまだ読んでいないのだけど映画は清々しかった。これで原作も読める。
茄子アンダルシアの夏の続編のアニメを観た。
前作はコンパクトにまとめられ好きだったのだが、今回は何か焦点がぼやけていて微妙。自転車で走るシーンは良かったが。これまだ続くのだろうか。もうちょっとすっきりと落として欲しかった。
ボーイズ漫画・ありえない二人(麗人コミック)山田ゆぎ
短編集。連作も有り。雑誌掲載と番外描き下ろし(これは他の復刻版単行本と連動企画になっている)6P。気になる作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。悪くない寄り。
1つ目。鞄職人・攻の持っていた鞄が欲しくて強引に知り合いになったwebデザイナーの受は…。鞄職人×webデザイナー。義理の兄弟物だが近○そー姦的な背徳感はまるでない。ずっと相手を知らずに育ってきたからね。攻への差し入れを食べる受が可愛かった。
2つ目。大学時代に付き合い2年前に別れた恋人・受と再会した会社員の攻は、強引に部屋に上がり込まれなし崩しに同居することになったが…。元恋人の再会物。元鞘。
3つ目。連作。ジムの水泳インストラクター・攻はバーテンの受に一目惚れして飲めないのにバーに通い詰め口説き続けるが…。水泳インストラクター25歳×バーテン30歳。二人が出会って同棲するまで。5歳差。年下攻。ノンケ同士。最初は相手にしていなかった攻にほだされていく受が可愛い。
4つ目。会社員の受は帰り道、元同級生の弟と名乗る男に監禁され無理矢理やられるが…。謎の男×会社員。出来上がる訳ではなく行きずりに情を交わす感じ? 結局弟かどうか分からないという余韻を残ったけど。どちらだったんだろう。
カバーをめくれば描き下ろしイラスト有り。
殆どシャレの漫画だった。シャレでは本が出ないのか? 麗人の方でも結構溜まっていると思うのでいつか出して欲しい。2001年ぐらいからの作品なので絵柄の変遷も分かりやすい。
元々この作家さんはデビュー前にパロ同人のゲスト原稿で初めて知り、それから話は独特だけど絵柄が好みでなくて(線が太くざかざかした絵)、読んだり読まなかったりしていたのに、少しずつ絵柄に慣れ気にならなくなり話も好きになって行き、今では雑誌に載ると必ずチェックするぐらいになった。
話が気に入れば絵は二の次になるんだなーと思い返していた。が、この本で絵の変遷を見ていると、最近の絵柄は以前より線が細くなっているので、絵柄も好みになってきたのかも知れないと思い直した。
昔の作品を読み返すと話は面白いと思うけど萌えにくいままなので、絵柄も話も変わってきているのかもしれない。昔の作品は面白いけど萌えにくい。最近の話は面白いし萌える。
Hはそれなり。この作家さんのHシーンは割とパターンな気がする。
次も地雷でない限り買う予定。
短編集。インストラクター×バーテン。再会物。鞄職人。監禁。
リブとの合同企画で本を買うと絵はがきがついてくる。リブの方を買ったのでこちらもフェアをやっているオタショップで探した。最後の1冊だったので買えて良かった。
2007年11月10日(土)
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