眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・黒の騎士 運命の手:剣解/資料室の麗人:岡田冴世
リンクス16号を買ってみた。
大槻さんはAV男優攻? キスまでだがきっと男優×会社員。続きがあるなら読んでみたい。みろくさんは遊郭物の脇カプ。男娼遊郭物にあまり萌えないがこれは可愛かった。ほのぼのした。一城さんはイギリス貴族×使用人。親に虐待されていた拾った受の虐待跡を見つけても、優しくするからとお初を強引に奪う攻に萎える。
タカヒサさんは飛鳥時代の職人物の続き。まったり続いている。北別府さん生徒×先生っぽい。ほのぼのしていた。斑目さんは受×受。可愛く学園の天使が実は腹黒で強烈な性格な攻だった。このまま行って欲しいと思った。続編が楽しみ。
次号も斑目さんとみろくさんのために買ってみる。
ボーイズ漫画・黒の騎士 運命の手(リブレコミック)剣解
続編。今回は敵国に乗り込んだところまでとパパ世代の過去編。雑誌掲載と番外4コマ描き下ろし3P。いつも買っているので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。ただ萌えではなく燃え?
受の女装は見られたが、カプとしてはHもなければ色っぽい話も無かった。帝国と王国の間で動く政治的な要素が強い。段々分かりにくくなってきた。何度も書いているが、帝国の第二皇子が王国の国王を担ぎ上げようとしてるのかぴんとこない。理想を語るにしては現実的な性格をしているので理由に説得力が無いのかも。
話としては面白いのだが、恋愛要素が時代の渦に飲み込まれすぎている。しかもパパ世代のパパと部下の銀の騎士の関係の方が、まったく恋愛要素がないのに萌える。全てをパパに捧げている銀の騎士がいなけりゃ王国になっていなかったかもね。ついでに現役黒の騎士が、多分50代近いにもかかわらず王国で一番強いというのも燃える。良いオヤジ達だ。
毎回これで最後かも知れないと思いつつ買っている。今回もドキドキした。よそで拾って貰えて完結するならどこへでもついていくが、一般誌にうつったら第三王子カプはすっかり脇に追いやられると思うのよ。複雑。
王子と従者。王子受。続編。中世風の剣と騎士団のある世界。ほのぼの。番外で父親話有り。
ボーイズ漫画・資料室の麗人(ガッシュコミック)岡田冴世
短編集。雑誌掲載5本と描き下ろし10P。前作が気になったので買ってみた。可もなく不可もなくプラス1。
1つ目。表題。営業だった攻は上司のセクハラ嫌がらせを受け閑職部署にまわされる。そこで先輩の受と出会い…。会社の後輩×先輩。男に惚れられやすい攻というのは珍しかったが、どこらへんが惚れられやすいのかよく分からなかった。受の正体も結局ただの内部監査で良いのか?
2つ目。会社員の受は、連帯保証人になり借金を背負うことになったためディーラーの攻に買われたが…。個人投資家×会社員。一応奴隷の売買契約だが強要してのHは無かった。
3つ目。会社員の攻は大学時代の友人から恋人・受を預かってくれと言われる。受を部屋で預かっているうちに…。会社員×他人の恋人。一種の寝取り? 受はぷーだったが特に理由があるわけではなく正しくぷーでひもだった。攻とくっついてもぷーのままっぽい。
4つ目。通りすがりに知り合った攻と賃貸の一軒家をシェアするようになった会社員の受は…。攻は元チーマー(?)のボスだった。
5つ目。ボディガード×飲食店の店員(半分悪魔)不思議な力を持つ受が攻に正体を隠して付き合っている。攻の危険を知らせたりする話。唐突に話が始まり唐突に終わる。どうして二人が付き合ったのか、今後どうなるのか、その前に受が悪魔な理由はなんなのかさっぱり分からなかった。何かのパロ同人かと思った。
描き下ろしは表題。付き合うようになった二人の日常。
元々淡々とした作風でキャラの恋愛温度が低く分かりにくいのだけど、前回より萌えが薄かった。キャラも今一歩親近感まで持てない。1作品に1つぐらいえっと思える言動や流れがある。そこら辺ものめり込めなかった原因。
個人的に一番好きなのは2つめかな。どちらかというと消去法で。
Hはさらっと。
次は地雷でない限り買うけど同じような感じなら次の次は買わないかも。
短編集。社会人物。成人したカプばかりだった。会社員。不思議設定。悪魔。淡々。
2007年10月12日(金)
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