眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・隣り合わせの純情:南野十好
崎谷さんの全サが来た。三段組みの90P以上。
麗人11月号を買ってみた。
CJさんは国際線のパイロット攻の高級マンションに住み込みで働く家政婦受の話。クライマックスで攻の操縦する飛行機が胴体着陸することになり、攻は受に告白していた。副操縦士に「全部記録されていますよ」という突っ込みに「記念になって良い」とか返していたが、万が一事故で亡くなりボイスレコーダーが回収されたら、真っ先にやり玉に挙がると思うのよ。だからこそ頑張って帰ってきたのかもしれないが。同人イベント帰りみちみちのカバンを手に「家に帰るまで絶対に事故に遭えない!」と根性が入るのと似ているのかもしれん。
山田さんは豹変する襲い受が良かった。いつかまとめて単行本で読みたい。やまかみさんは受の顔が長くなっていて驚いた。神崎さんは自衛隊カプの続き。攻×攻のためかまだ最後まで行ってないのよね?
プリン&こんぶの人達のドイツ滞在中の知り合いのゲイのレポート。頑張っているのかもしれないが頑張りの方向が…。知り合いのゲイがクラブで男をナンパして作家さん達が寝ている隣の部屋で数時間Hしているのを聴いている話を描かれてもひく。ついでにHが終わった白人二人が作家さんの寝ていたベッドの隣りに潜り込み、いちゃいちゃしているのを描かれても更にひく。感性が違いすぎる。
宮本さんは新人さん。参考作品掲載。絵柄は好きな方。弟×兄の近○そー姦。少し作家さんの独りよがりな部分もみえるけどデッドエンド系の二人の世界は好きなので良かった。内田さんは久しぶりに青年同士のカプ。Hはまだだがスタントの方が受だろうな。小林さんは投稿作。シンプルな絵柄だが嫌いではない。話も良い性格のエリート大学生に翻弄されるうらぶれた塾の先生が良かった。続きが読んでみたい。
新人さんが多かったがそれなりに満足した。
ボーイズ小説・隣り合わせの純情(リンクスノベル)南野十好
家具メーカーの専務で義兄・攻の秘書をしている受は、ずっと義兄に片思いしているが冷たくされている。商談相手で家具デザイナーのイタリア人に口説かれて…。
設定が気になったので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は大手家具メーカーの秘書。母親が社長と結婚し血の繋がらない兄と妹が出来る。母親似の色の白さ。男にしては細めの眉。日本人男性の平均をわずかに超える程度。女性的な顔立ち。控えめだが芯は強い。
攻は大手家具メーカーの専務。仕事が出来て期待されている。185センチを越える長身。意志の強さとプライドの高さがよく表れた目鼻立ち。いやでもひとめをひく。がっしりとした体躯。年齢以上の大人の雰囲気。
親同士の再婚で義理の兄弟になった受と攻。受はずっと片思いしていたが攻に冷たくされ、うじうじと思い悩んでいる。どうせ僕なんてを堪能出来たが、攻は自分からは何も言わないのに受が思い通りにならないと怒る強引傲慢攻のテンプレだった。
いくつかこの作家さんの作品を読んだ中では一番好み。分かりやすいすれ違い物のテンプレ。少し仕事を投げ出している描写は気になった。
Hはそれなり。
次も設定次第。
義理の兄弟物。大手家具メーカー専務26歳×秘書24歳。学生時代受が女装劇に出たエピソード有り。受に当て馬。
2007年10月09日(火)
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