眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 漫画・ホネヌキにされたい:北上れん/直情ラバーズ:嶋田尚未

ブレイクブレイド2を買った。
誰も動かせないロボットを主人公だけが動かせる。みたいな設定はいつ見ても燃える。アクションが多かったのは良いのだが、正直メカ漫画を読み慣れていないのでどう動いて戦っているのかよく分からなかった。開戦前のいざこざなので潤いが少ない。次も買う。

麗人ブラボー秋を買ってみた。
深井さんはボディガード×秘書。脅して体の関係に持って行っている。暗いトーンだが終わり方は好き。秘書があまりにも可哀相だが。九条さんは牛が良かった。吉池さんはヤクザ×会計士の続き。背景が白い気がしたけど話は良かった。方言萌え。単行本で1本にまとまらないかな。
西原さんはヘタレ受萌えの出来る攻が良かったけれど、最後もう少し受にたかっていた人たちがどうにかなったらすっきりしたのに。鬼嶋さんは幼馴染みの攻が好き過ぎて友達にまわさせる受の話。思い切ると怖い性格。嫌いな話ではないがデッドエンド系だった。どうでも良いが奴隷って何も見ずに書けるんだと思ってしまった。
猫田さんは結局パパが好きなのよね? 稲荷屋さんはぽつぽつ書いていた戦後ヨーロッパの修道士の話。すっかり淫乱受になっていた。なかなかハードな話。救いはあまり無いがこういう話がたまに商業誌で読めるのは良い。石原さんは2本載っていたが2本とも再掲載よね? 黒人上司の方は未読だったがこういう話も好き。この感性がとても好きだったんだけど、やはり最近のものは仕方がないとはいえ摩耗してる気がする。
かさいさんのトンデモ漫画も再掲載だけど、まとめて読むと頭がちかちかしてきた。井上さんはキャバクラの常連とマネージャーの話。綺麗にまとまっていないけどこれはいつものことか。ぐだぐだしているのかこういう味なのか判断つかない。この話は好き。リバカプになりそうなのだけどどうなんだろう。
井上さんと鬼嶋さんの単行本が出るらしいのでとても楽しみ。


ボーイズ漫画・ホネヌキにされたい(リブレコミック)北上れん

短編集。気になる作家さんの新刊なので買ってみた。雑誌掲載と番外描き下ろし7P。可もなく不可もなくと悪くないの間。
表題は一番長い。会社員の受の所に居候している大学生の攻は受のために家事を頑張っている。受もほだされて…。大学生(モデル)×会社員。大型犬攻。攻が受に躾けられ家事がさっぱり出来なかったのに受好みの家事をするようになる辺りは萌える。大型犬攻がぞんざいに扱われつつ誉められるとしっぽをぶんぶん振る姿が可愛い。受は可愛いけれどどんなところに攻は惚れたのかもう少し描いてくれれば良かった。
2つ目は高校生の攻は同じクラスの同級生受が教師に片思いしていると知っている。その教師が結婚することになり…。同じ高校の同級生カプ。ほのぼの。勘違いの末にくっついていた。
3つ目は医者物。担当医×研修医。体の関係から始まり攻が好きだと自覚する受の話。病院内でHしている。
4つ目は会社員の受は駅構内で中年のオヤジに絡まれている美大生・攻を助け…。Hはしていないが作家さんが後書きで美大生×会社員と書かれているので、きっとそう。
表題が一番好みかな。大型犬攻を振り回す受の関係が萌える。全体的に爽やかにさらっと描かれている。所々はいる冷めた突っ込みもほのぼのしていて好き。
Hはさくっと。あまりこゆくはない。
次も地雷で無い限り買う予定。
短編集。会社員×大学生。学園物。医者物。ほのぼの。のんびり。大型犬攻。


ボーイズ漫画・直情ラバーズ(アクアコミック)嶋田尚未

高校生の受は兄に誘われ剣道部に入ったが兄が卒業した後部員数が足らずに廃部の危機を迎える。生徒会長の攻に直談判していたが…。
雑誌掲載シリーズと読み切り。描き下ろしは後書きくらい。よく買う作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくプラス2。
受は剣道部員。白髪。直情型。真面目で真っ直ぐ。明るい。単純。
攻は生徒会長。トーン髪。頭が良く顔も良く性格も良い。鬼畜気味。実家は居合道場。
冷静で鬼畜気味な生徒会長×元気で単純な剣道部員といういつも通りのカプ。何か問題が起こり受が騒ぎ攻が体を頂きつつ解決する。みたいな流れ。あまりにいつも通りで楽しみが少なかった。脇カプとして受兄×受幼馴染みカプがいる。こっちのHシーンは無し。
読み切りは人気のあるハンサム×冴えないメガネ少年の高校生同級カプ。定番の眼鏡を取ると可愛いも標準装備。こっちもパターン通りなのだが、眼鏡っこは好みなのかこっちのカプの方が気に入った。
Hはそれなり。変わった体位は無し。
次も設定次第。
学園物。生徒会長×剣道部員。脇カプ有り。高校生。剣道部。合宿。

2007年09月13日(木)
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