眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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8月の青田買い
善き人のためのソナタを観た。
東独時代。ある芸術家を危険思想として見張り盗聴し続ける公務員のおっさんとその芸術家がメイン。約20年前ぐらいの話。
その曲を本気で聴けば悪人にはなれない。みたいな煽りで音楽関係の話かと思ってうはうは借りたが予想と違った。予想では音楽家が西に亡命する時に監視者側が同情して逃がす。みたいなちょっとした奇跡みたいな話かと思ったが違った。公務員が盗聴しているうちに芸術家に肩入れしていく流れで、本当にあのソナタを聴いただけで改心(?)したのか不思議だったが他は良かった。特に最後の方で謎が解けていく下り。最後の謝辞にほっと笑ってしまった。いい話だった。
黒の契約者1、2を観た。
不思議な力を得た能力者のバトルものと思えば良いのかな。2までなので謎はあまり解けていない気がする。中国人が主人公なのよね? 2つ目に出てきた女子高生がうざくて駄目だった。
舞乙女の最終話を観た。
で? というような終わり方だった。完結した後のOVAはパロファンブックみたいなものだと思うべきなのかもしれないが、本編が好きだっただけにぐだぐだ感が残る。これで終わりかとほっとしたら、予告で新しいシリーズが載っていた。シリアスだったら観たいけど…。
GODDESSBOUNTY・堤芳貞を買ってみた。
絵柄が気になってのジャケ買い。せめて表四に粗筋を載せておいて欲しい。他に買う物が無かったので今回買ったが、ホラーなのかファンタジーなのかすら分からなかった。タイトルを覚えて帰って検索すれば良いと言われればその通りなのだが。
内容は高校生が生身でネットゲームの中に入ってしまう話。雰囲気漫画で話の筋を拾いにくい。ネットゲームの殺し合いは本気にならずとも生きていけるイメージが強いので、キャラの必死さが伝わってこなかった。最後解決したのか曖昧だったような。消化不良のまま読み終わった。今ひとつ。
個人的には主人公ライバル眼鏡と主人公妹がカプにならないかな。絵柄は何となく見覚えがあるので前にどこかでみたことがあるのかもしれない。
コミックアクアを買ってみた。
わたなべさんは吸血鬼の続き。覚えていなかったので設定に首をかしげた。祐也さんはヨーロッパ貴族物。白人×日本人っぽい。また可愛い絵柄でえげつない展開になるのか。春野さんはほのぼの。もうちょっと体がカクカクしていなければもっと萌えるのに。
水名瀬さんは受が襲っていた。いつの間にか攻が好きだと自覚している。夏目さんはディアでは面白いと思うのだけど、この作品は今ひとつ? 他の作品とそうそう変わっているとは思えないのだが。雑誌の雰囲気に引きずられているのかもしれない。
大峰さんは相変わらず。受と攻の関係の変化を、外側の人たちも感じ取っている感じ。二人とも頑張れーと思ってしまった。続きが楽しみ。ヤマシタさんはエッセイ。最近数ヶ月続けて月に2回は作品を読んでいる気がする。
次号は嶋田さんと水名瀬さんとせのおさんと稲荷屋さんのために買ってみる。
今月の青田買い
雑誌でしか見ないようなボーイズの新人&投稿者の作品の感想を書いている。新人扱いは、個人的に単行本が2,3册出た所ぐらいまで。将来有望かが基準ではなく、あくまで私個人の好みに合う話を書くようになってくれるかどうかが基準。買った雑誌に載っている新人作家さんは一応書く予定。
ポチ拾いました(シャレード9月号)ふじみまうす
失恋したての受の前に一人の男・攻が表れる。攻は骨髄バンクに登録していた受に恋人の提供者になってくれと頼み込み…。みたいな話。普通。
掴みは悪くなかったけれど、提供者を割り出すのが嘘くさくて後半何となく流れていった印章。雰囲気小説とは言わないが、イメージを掴む前に終わってしまった。取り敢えず他の話も読んでみたいと想ったが、次で終わりなのよね。シャレ。
華と蝙蝠(小説ビーボーイ9月号)墨蜘ルル
後日。
シャレードが次で休刊なのが悲しい。
2007年08月28日(火)
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