眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・balance due 薄幸体質の男:九葉暦
エスの小冊子が来た。
まだ1冊目しか読んでいないので、早く続きを読もうと思った。
シャレード7月号を買ってみた。買ってみた宣言のみ。
佐々木さんと神江さんが楽しみ。椹野さんの連載(?)はまた医者がメインキャラ。いつかこの作家さんの医者キャラで総合病院が出来そう。次号は烏城さんと高遠さんと中原さんのために買ってみる。次号の投稿者さんの挿し絵に最近名前を見るようになった小山さんが上がっているのを見て驚いた。
フラワーオブライフ4・よしながふみを買ってみた。
これで最終回。今回も笑えて良かった。笑いの中に毒があるのが好きなんだけど、なにもクライマックスで人間関係にヒビを入れなくても。上手くいくのか心配になってしまう。どうなっても人生は続いていくんだなーということなのかもしれないが。西洋の時も思ったが、幸せの中に一抹の不安を混ぜて終わる終わり方っぽい。
ボーイズ小説・balance due 薄幸体質の男(シャイノベル)九葉暦
医者の受は、後輩の友達・攻の会社が倒産し済む場所を探しているときき、家に居候させるが…。
新人さんの初単行本。設定が気になったので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は医者。両親共々医者。女顔だが女っぽくはない。生真面目で社交的ではない。不器用な性格。清潔好き。ゲイ。三白眼。
攻は失業中→会社員。勤め先の会社が倒産し求職中。妹が一人。女性にだらしない。受よりワンサイズ大きい。よく食べる。穏やかな外見。大雑把。重くて頑丈な髪。人懐っこく仕事も出来る方? 顔は良い。毒舌?
初めて読んだ作家さん。デビュー作みたい。内容は受は一目惚れした攻になかなか素直になれず、当て馬の先輩や攻の妹が絡んでくる。大きな事件が有るわけではなく深刻な問題も無い日常地味系淡々話。
文体にクセがあり慣れるまで時間がかかった。独りよがりっぽい自己完結型の一人称。橘さんや松田さんと系統が被る。このレーベルはこういった作家さんが好きなのか。
受が攻と話す時、いちいち突っかかったり腹を立てていたので、最初は微妙だった。攻は毎日受の小言を聞かされうんざりしないのか。受の先輩である当て馬が出てきた辺りから慣れたけれど。
この当て馬はなかなか存在感があった。この当て馬自身の救済話が読みたい訳ではないが、このタイプの攻が受を可愛がる話は読んでみたい。虐めすぎて誤解され受に嫌われて密かに傷ついたりするような話が読んでみたい。
最初は受の性格が今ひとつだったが、慣れるとそれなりに可愛かった。雰囲気や話運びは好き。ただ攻は受のどこが気に入ったのか分かりにくかった。
Hはあっさり。割としている方だと思うが途中省略だったり、婉曲的な書き方で何をしているのか分かりにくかったりする。攻とより当て馬との方が濃いHをしているように見えるのは気のせいか。風呂で当て馬に丁寧に洗われているし。
次も設定次第。
社会人物。医者。会社員24歳×医者。年下攻。年上受。手錠H。受に当て馬。受が他の男と寝る描写有り。
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2007年05月29日(火)
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