眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 小説・夜とオレンジ果汁:坂井朱生

小説キャラを買ってみた。買ってみた宣言のみ。
いおかさんと秀さんが楽しみかな。菱沢さんの小説家シリーズは今ひとつなので。佐々木さん原作の「遊びじゃないんだ」の漫画バージョンでのその後の話は可愛くて良かった。秋葉さんのこのシリーズは今ひとつ。くっついていない兄弟2人の役割が同じなので別に2人でも良いんだけど2人も必要なのかと思わないでもない。みんなでわいわいするファミリー物でも無いっぽいし。脇カプ要員というわけでも無さそうだし。
次号も買うつもり。水原さんが初登場らしい。FBシリーズも番外が載るっぽい。

キャラセレクション7月号を買ってみた。
真生さんはヴィクトリアンシリーズ。坊ちゃまが急に立派になっていたので驚いたが、やれば出来る子なのね。外面仕様の時に医者とHしている場面が見たい。蝶野さんはたまに話が分かりにくい時があるのだがこれは大丈夫だった。
水名瀬さんは、攻2人のバランスがどちらを選んでもおかしくない風になっていたので、どちらとくっつくか気になる。しかし一番なって欲しいエンドはさんぴー。頼むさんぴー。もし次のクライマックスでさんぴーなら、この作家さんのアクアの連載2冊同時発売らしい単行本を買っても良い。アクアの方は進みが遅く絞り切れてない印象なので、エンドを見てから買おうと思っているのだが、これがさんぴーなら以下略。
鈴木さんは悪くなかったが、3回連載ならよそ見をしないで2人の話だけで進めて欲しかった。終わり方があっけない。気になるキャラだったのでなおさら残念。描き下ろし付きで単行本になるなら内容によっては買うかも。ダイヤモンドはコンペ出場まで。話自体は知っているので先が分からないワクワク感は無いが、漫画としても楽しんでいる。
次号はさんぴー(希望)のために買ってみる。



ボーイズ小説・夜とオレンジ果汁(プラチナ文庫)坂井朱生

大学生の受は友達に誘われ一夏友達の別荘に食事を作りに行く事になる。そこには友達の従兄弟である作家・攻がいて最初は反発しているが…。
気になる設定だったので買ってみた。可もなく不可もなく。
受は大学生。義父との父子家庭で育ち家事全般は出来る。義父が再婚し義母が出来る。やけない白い肌。筋肉がつきにくく太らない体質。母親似。黒目がちにつり上がった目。すっと伸びた鼻筋。やや中性的にバランスよく整った顔立ち。愛想がいい。176センチ。男と付き合っていた。負けん気が強い。
攻はホラー作家。それなりに売れている? 高校時代はバスケで全国で活躍した。一流大学出身。優秀すぎる成績。180センチを軽く越える長身。手足が長く腰の位置も高い。締まった体躯。肩幅が広い。クセの強い男前。高い鼻梁。そげた頬。口数は少ないが面倒見は良い。
一夏別荘で、「攻は他に好きな人がいるので自分とHするのは遊び」と思いこんでいる受が攻に恋する話。
最初は気に入らない奴と思っていても次第に好きになっていきというパターンはよくあるが、100Pぐらいまで受は攻と会話すると必ず突っかかっていたので微妙にぎすぎすした気分になっていた。攻は割と歩み寄っているのに、受は何かと突っかかっている。一応普段は温厚だったりよくものを考えるとフォローが入っていたが最後までそんな感じがしなかった。本当に個人評価じゃないのか?
ついでに、別荘の限られた場所での話のためか、攻と会話する→突っかかる→どうせ俺は身代わりみたいな流れが同じトーンで最後まで行き、クライマックスに向かって盛り上がっているように見えなかった。段々追いつめられて切れるとか行動を起こしているとかではない。
ついでにキャラの蓮っ葉な口調はもう少し何とかならんのか。これさえなければもう少し萌えられるんだけど。
Hは体から始まっているのでそれなり。受はあんあん言ってる。
次も設定次第。
避暑地物。作家×大学生。一夏の恋。

2007年05月22日(火)
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