眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・発情:岩本薫
漫画・カラスヤサトシ2を買ってみた。
オタク系エッセイ漫画の一種。読むと脱力した気分を味わえる。4コマ雑誌でもオタ場所潜入レポなど描いているけど、何か雰囲気が好きだ。
幻惑12を買ってみた。
話は進んでいるようには見えるのだが。最終的にどこでエンドになるのか分からないので、目に見えない道を走っているような気分。しかも全体のどこまで進んだのか分からない。終了時間の分からないマラソンに参加しているようなもの。主人公の弟はいつかメインに復帰するんだろうか。すっかりはぶにされている気がする。全サで漫画と小説の小冊子があるらしい。雑誌を買うかどうか迷う。
アニメの時をかける少女を観た。
話が面白いかどうかより主人公の少女の性格が好きになれない。最後の方まで言動にもやもやし続けてストレスが溜まった。浅慮なキャラは駄目だ。原作も映画も見たことがあるが、これはこれで良くできていると思う。ラストはうるっと来た。ただ少女がなかなか好きになれなかっただけ。。。
ボーイズ小説・発情(リブレノベル)岩本薫
冴えない高校教師の受は、担当クラスで不登校になっている生徒・攻の家に家庭訪問する事になる。攻の家は古いヤクザで…。
よく買う作家さんの新刊なので買ってみた。悪くないに1歩足りない。
受は数学教師。上に進みたかったが両親が亡くなり就職。吊しのスーツ。眼鏡受。冴えないがよく見ると整った顔。運動音痴でインドア派。小さな顔。真面目な性格。人付き合いが苦手。
攻は高一。古いヤクザの組長の次男。兄が一人。母親は小さい頃に亡くなる。野性味を帯びた美貌。傲岸不遜。一匹狼。首席で入学。運動神経も良い。文武両道。剣呑なオーラ。180センチ以上。
ヤクザの息子の家庭訪問に行ったら無理矢理やられて、最初は嫌がっていたのに攻の秘密を知ってしまい…みたいな流れ。ヤクザ物かと思ったら変身物だった。攻は狼に変身する一族の一人。初めての発情期を迎え女をとっかえひっかえしながらHしていたが運命の相手である受と出会って有為曲折あってハッピーエンド。
変身物はギャグっぽくなるのでどうかと思ったが案外萌えた。
最近気付いたが私は、いつもはストイックだったり淡泊なキャラがある一定の限られた時間だけ、したくてしたくてたまらなくなるというシチュエーションが好きみたい。薬の力でそうなるのではなく、精神的にそうなるパターン。だから本編で有為曲折あったカプが、書き下ろし番外でいちゃいちゃしている話が好きなのかも。あれもいわゆる蜜月という期間限定でいちゃいちゃしているようなものなので。
今回変身物なのにうっかり萌えたのは、発情期という期間限定の間、やりたくなって…というシチュだったから。
攻が狼になって広い野原を駆けるシーンは好き。こういう変身物はよく動物に変身したキャラと人間のままのキャラが抱き合うシーンがあるが、相手の本来の姿に魅せられるエピは定番でも好きなシーン。
メインは変身物だったので別に攻の家がヤクザでなくても…と思った。旧家で古くから商売をしていて名士で。という設定でも良いと思うのだが。ヤクザとの抗争も別に何かあった訳ではなく立ち消えになっている。続編があれば買うがこのまま綺麗に終わってくれても良いかも。
最後は少しばたばたしていた感じ。全体のバランスはあまりよくないかも。でも萌えたのでいいや。
攻母の兄は攻父に片思いしていると邪推。攻兄は普通に女性と結婚して欲しい。是非とも受と攻が攻兄の子供(子狼)を抱いてほのぼのしている絵が見たい。これからはお幸せに。
Hはタイトルが発情期だけあって多いめ。出会って1時間ぐらいで押し倒されていた。受の口で奉仕。眼鏡に顔○。
次も設定次第。
学園物。変身物。攻が狼男。人狼。ライカンスロープ。高一16歳×数学教師26歳。年下攻。10歳差。
2007年04月25日(水)
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