眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 漫画・空から降るもの:せのおあき/小説・思いちがいも恋のうち:坂井朱生

小説ビーボーイ5月号を買ってみた。買ってみた宣言のみ。
いとうさんが楽しみ。東志保って東野一沙の別PNなのか。まったく別人なのかよく分からなかった。また投稿生活に戻るらしい。厳しいのう。確かに独りよがりで広がりの少ない話だったが、雰囲気は好きなのでまたいつか再会出来るといいな。
投稿のページをみて驚いたのだが西江さんってまだデビューでは無かったのね。次でデビューなんだっけ。新作を読めるのを楽しみにしている。
次号は荻野さんと飛沢さんと高搭さんといとうさんを楽しみに買ってみる。荻野さんは特に気になっている。高搭さんは以前と同じ雰囲気でくるのかな。



ボーイズ漫画・空から降るもの(アクアコミック)せのおあき

短編集。雑誌掲載7本と描き下ろし番外1本19P、番外4コマ3P。気になる作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくから悪くないに2歩行く感じ。
1つ目。口笛を吹いていた受を見かけた攻が話しかけて仲良くなる話。高二×高一。誘い受。眼鏡攻。
2つ目。攻の首にあるほくろが気になって見つめる内に誘われて寝る受。同級生カプ。ほくろフェチ? 眼鏡攻。
3つ目。高校の同級生カプの一こま。攻は授業中だけ眼鏡をかけている。
4つ目。同じ店でバイトしている受と攻。攻は酔うとキス魔になって受にキスするが覚えていなくて…。大学生同級カプ。女言葉を話す脇キャラが出てくる。
5つ目。両親を亡くした甥・攻と同居している叔父の受。2人はHする仲で…。甥×叔父。攻は高校生。頭が良くて出来る性格っぽい。受は定職につかずにふらふらしている。目標は野たれ死に。
6つ目。母親の再婚で家庭にストレスを抱えている高校生の受は、同級生の攻にいつも懐いていたが…。高校の同級カプ。
7つ目。兄を亡くした高校生の受とその兄の霊が見える同級生の攻の話。眼鏡攻。心霊物?
描き下ろしの番外は7つ目の脇カプ。まだ出来ていないが高校の図書室の司書と高校生の話。眼鏡受?
何げに眼鏡率が高い。相変わらず好きな雰囲気、好きな絵柄でほのぼのしているのだが、読んでいる端から忘れていくような話。普通ならつまらないで終わるのだろうけれど、何か読んでしまう。自分の中で佐倉さん系の作家さんかもしれない。薄味を楽しむ作家さん。
2つ目のほくろの場所と形が理想的ということで攻を好きになる受に笑った。ほんのり笑えるエピソードを入れてくれるのも好印象。
Hはそれなりだが画面がさっぱりしているのでさらっと流れるようなイメージ。受の方が積極的な場合も多く恋愛の葛藤などはあまり無かった感じ。
次も地雷でない限り買ってみる。
短編集。学園物。高校生カプ、大学生カプが多し。フェチ。眼鏡攻。透明感。ほのぼの。さらっと。



ボーイズ小説・思いちがいも恋のうち(ダリア文庫)坂井朱生

会社員の受はクールな見た目と違い子供っぽい性格。行きつけのバーで写真家の攻と知り合いセフレになるが…。
気になる設定なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は会社員。そこそこの大学を出てそこそこの会社に就職。仕事は出来る方。白い肌。柔らかで少し癖のある髪。小さな頭蓋。切れ長の瞳と通った鼻梁。眼鏡受。見た目はクールだが実際は良く喋り子供の味覚で甘えたがり。負けず嫌い。家事は一通り出来る。
攻は売れている写真家。実家は資産家で表参道の持ちビルに住んでいる。艶めかしい声。彫りが深く整っているというよりは荒削りで癖の強い面差し。濃厚な男臭さ。がっしりとした体躯。会社員にはとても見えない雰囲気。黒い艶のある髪。
見た目がクールなため遊び相手としてよく声をかけられる受が、格好良い攻に声をかけられ一生懸命クールなふりをして…という流れ。
べたべたかもしれないが、こういう設定は萌えるので楽しんだ。どんなカプになっても基本は仕事は出来て世慣れているけど何故か受を可愛がる攻と天然ボケの受は変わっていない気がする。
Hはそれなり。最初は受が嫌がって挿入無し。
次も設定次第。
社会人物。写真家30代半ばから後半×会社員24歳。バー。

2007年04月15日(日)
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