眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 漫画・唇に聴いてみる:綾乃あや/その唇に夜の露:深井結己

ゼノサーガ3はディスク1が終わったところ。あまりうろうろもせずあっさり最終決戦に入っているっぽいのだが。もうちょっと遊び心というものはないのか。2で遊びすぎていたイメージなので、足して二で割れば余裕のある感じで良いのに。
ここらへんは最後までしたら感想は変わるかも知れないが、絶対変わらなさそうなのが主人公のうざさ。何だろうこのうざい性格は。まったく同情できない。ミルチア紛争で台詞が1つしか出てこない一般市民が亡くなった時の方がうっとくる。
1枚目から駄目なら諦めるのだけど、2枚目までは好感を持っていたので一体何が起こったのかと鳩豆状態。ヒステリックに周りに当たり散らすのって甘えている証拠だよなーと思いつつ最後までするけど、感動できなかったらどうしよう。

ビーボーイ5月号を買ってきた。
舟斎さんは次でデビューらしい。シンプルな絵柄だが雰囲気は好き。デビュー前なのであれだが話ももっと読ませるようになって欲しい。ヘヴンは最終回。お疲れさまでした。遙々さんも最終回。恋愛エンドでなかった印象。キャラ同士の恋愛メインに持ってくると照れでも入るのだろうか。別にボーイズが嫌いなんだとか言わないが、微妙に何かずれている感じがする。単行本になるなら買いたいが、ページが足らないだろうな。
琥狗さんは最近プッシュされているのかリブでの露出が増えている気がする。今回は幼馴染みの刑事とヤクザ。自転車で乗り付けるヤクザが可愛かった。割と好き。北上さんは読み応えの50Pらしいが、ページの割に内容は薄いような。これなら32Pぐらいでびしっとまとめてくれた方が楽しめた気がする。嫌いではなかったが。可愛い話。
次号は、上田さんとまさおさんと町屋さんと山田さんと東野さんのおたくの続きを楽しみに買ってみる。気のせいかも知れないが、やはり地味系絵柄が以前より増えた気がする。



ボーイズ漫画・唇に聴いてみる(花音コミック)綾乃あや

短編集。初単行本らしい。雑誌掲載6本とその後の番外12P。何となく買ってみた。可もなく不可もなくに1歩足りない。
1つ目。商社の秘書課の課長である受は、将来の幹部候補の後輩攻が気に入らなくて秘書課の女をあてがおうとするが…。出来る後輩×縁故入社の先輩。受が自分の境遇にコンプレックスを持ってせこくて嫌な性格なのが良い。それを手玉に取る攻に萌えた。眼鏡受。
2つ目。常連客×ウエイター。バーの常連客に片思いしていた受は、連絡先を渡したが返事はなく…という流れ。バーテンではなくウエイターなのか。
3つ目。銀行員の受は、仕事上のトラブルで暴漢に襲われている所を学生時代の後輩に助けられ…。後輩×先輩。眼鏡受。学生時代は攻の方がちびっこだった。
4つ目。戦前の華族物? 書生の受は華族で跡取りの攻に片思いしていたが身をひき…みたいな流れ。華族の跡取り×書生。
5つ目。高校生の攻は生徒会長の受の恋人役を引き受けることになり…。水泳部のホープ×生徒会長。受は頭は良いが天然ボケの眼鏡。プール。
6つ目。高校生同士の学校の一こま。同級生カプ。ページが短すぎるので感想らしい感想はない。
話が読みにくく2回ぐらい読み返してやっと意味が分かった部分もある。在り来たりな内容と言えば内容で、絵柄は癖があって下手な方なんだろうけれど。
短編集を3冊だしたらその内の1本が、どって事のない話なのだが気付けば何度か読み返しているような話を描いてくれそうな気はする。ただの予感なので4冊買っても外れの可能性もあるのだが。
一番気に入ったのは表題にもなっている1つ目の、性格がひねた眼鏡受と明るいけれど企み系の後輩攻の話が好き。この設定とカプをもうちょっとレベルを上げて描いてくれればと切に思う。
Hはそれなり。変わった体位はなし。
次も設定次第。
短編集。リーマン物。学園物。バー。後輩×先輩。眼鏡受。



ボーイズ漫画・その唇に夜の露(花音コミック)深井結己

バスの運転手である受は、中学生時代の親友だった会社員の攻と再会する。過去をたてに嫌がらせをしてくる攻は…。
気になる作家さんの気になる設定だったので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受はバスの運転手。バスの仕事が好き。実家は地元の名士。過去攻を強○した事に罪悪感を持っている。学生時代は一匹狼。黒髪。
攻はエリートサラリーマン。地方の事業部を立ち上げるために出張で来た。過去は明るく屈託がなかったが、冷たく冷酷な性格になった。眼鏡。白髪。
職業物でバスは珍しかった。バスの運転手をエロく描いてくれいるのは良い。全体的に好きな話だったが、この作家さんでこのページ数ならもう少しエピソードを入れて欲しかったと思わないでもない。
タイトルにもなった攻の唇に夜露がついていたシーン。きっと初恋の種になる部分だと思うのだが、こういうしっとりしたエピソードは好き。
最後の4コマは笑った。こういうオタ、いるいるいる。
Hは強○始まり。過去は受が攻をおかした。社会人になって逆転している。バスの中でH。
この作家さんのHシーンって、エロいと言うよりえぐい時がある。リアルな部分を見せつけられているというか。それが似合う作家さんでもあるんだけど。
次も設定次第。
社会人もの。幼馴染み再会物。復讐物。15年ぶりの再会。バス。エリート会社員×バスの運転手。青○。一種のリバ。眼鏡攻。

2007年04月07日(土)
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