眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 漫画・メイドインヘブン:嶋田尚未/Nobody Knows:SHOOWA

リブレの小冊子全サが来た。単行本の番外で読んでいたのは2つだけ。読んでいない作品部分は無駄とは思わないが、わけのわからんゲームでページの水増しをされているようなのは微妙。

小説ショコラ5月号を買ってみた。買ってみた宣言のみ。
火崎さん目当て。草間さんの漫画の続編が載っていた。このシリーズは割と好き。次号は興味を惹かれる人がいないので一回休み。

シエル5月号を買ってみた。
佐倉さんは今さらだが受も攻も割と顔が固定されているのね。いつも通りなゆるい雰囲気。高永さんは攻が受を口説いていた。もっと余裕のある攻かと思ったがへたれていた。続きが気になる。
ユキムラさんは編集者×カメラマンの再会物。前後編で続きが気になる。麻生さんのゲームの漫画化もほのぼのしており良かった。この作家さんのほのぼのムードは好き。ゲームはまだ未定だが漫画は単行本になったら買いたい。
岩本さんの「ロッセリーニ家」はやはりシリーズで3兄弟がみんなゲイになるみたい。次は三男編だそうだ。一応買う。



ボーイズ漫画・メイドインヘブン(花恋)嶋田尚未

高校生の受はぎっくり腰で入院した祖母の代わりに金持ちの屋敷にメイドとして働きに行く。屋敷の主人である攻は同じ年でも意地悪な男で…。
いつも買っている作家さんの新刊なので買ってみた。雑誌連載5本分とおまけ漫画2P。可もなく不可もなくプラス1。
受は高校生。両親はなく祖母と2人暮らし。祖母の代わりに屋敷に働きに出る。紅茶をいれるのは祖母譲りで上手いが、他の家事は苦手。真っ直ぐ。情が深い。白髪。
攻は会社社長。両親が亡くなり跡を継ぐ。社長業を立派にこなす。小学生の弟が一人。大検はとっている。一見冷たく見える。黒髪。
いつも通りな雰囲気。一見取っつきにくくて冷たい攻を元気で真っ直ぐな受が懐柔していくパターン。
先輩メイドや執事も出てくるが全体的にほのぼの。このほのぼの感はいやされる。
Hはめずらしく最後まで行かなかった。押し倒されて裸で絡み合い、受はメイド服で攻にご奉仕して顔○までされているのだが、いれようとすると邪魔が入る。思い切りたっている時に何度も寸止めされたらストレスが溜まらないか?
次も地雷で無い限り買っている。この作家さんのイラストのほのぼの小説が読んでみたい。
メイド物。主人17歳×メイド17歳。受のメイド姿。女装。コメディ。受の顔○。



ボーイズ漫画・Nobody Knows(花音コミック)SHOOWA

短編集。初単行本。雑誌掲載4本と描き下ろし解説8P。気になる作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくから悪くないに2歩行く感じ。
1つ目。高性能のアンドロイド=人形をメンテナンスする仕事をしている受は、同じ職場で働く攻に押し倒され…。同じ職場の同僚。10代後半から20代頭くらいのカプ。近未来? 
2つ目。遊園地のきぐるみのバイトしている受は、好きな男が出来て告白したが突っ込む方なら考えても良いと言われ、幼馴染みの男に穴を広げて貰う手伝いを頼み…。これはカプになっていない。受が幼馴染みに訓練を頼んで最後のしあげでHする話。ここまで開けっぴろげだと、セフレやら付き合っていないのに云々などという感想は吹き飛ぶ。
3つ目。昔話っぽい設定。青年受は、海岸で弱っているカメを助けると美青年に変身しHしあう仲になったが…。カメ×青年。間違いなく怪作。浦島太郎のように竜宮城みたいな場所にいくのだが、青年は監禁されタコとイカに触手プレイされたり、亀とHする時の喘ぎ(?)が、カメカメだったり。色々ぶっ飛んでいた。
4つ目。2つ目に出てくる幼馴染みの青年へ片思いしている常連客(幼馴染み青年は実家の焼鳥屋で働く)が表れて…。最後まで行ってないのでこの表記。常連客は2つ目の受にアドバイスされアタックしていた。
絵柄だけ知っていた作家さん。絵柄を見て少しカクカクしたコマが流れていない生出身系の作家さんかと思っていたのだが、絵柄はともかくギャグはぶっ飛んでいたので驚いた。真顔で空とぼけているようなギャグ。人を選びそうな気はするが私は好き。こういうギャグを描く作家さんは、シリアスになるとくらーい話を描きそう。
一番気に入ったのは1作目なのだがまだ続くようなので、続きは楽しみにしている。
Hはそれなり。萌えるより笑える方が多いかも。
次も出たら買うつもり。
短編集。近未来。カメ。ギャグ。触手。

2007年03月30日(金)
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