眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 12月の青田買い

冬コミに行ってきた。今回ジャンプと同じ日程だったためか微妙に人が多かった気がする。友達のスペースに寄せて貰っていたのだけれど、なかなか買えなくて出たきり同人になってしまった。すみません。
それでもそれなりに戦利品を手にほくほく。まんだらけが作っている「眼鏡カフェ」とスプレイの眼鏡ロムを買ってみた。
後、折角(?)なので、ネタで乙女ロードクッキーを買い友達と食べてみた。シークレットも出てきたのだが、この作家さんか? と思いつつ確定できなかった。印刷が悪すぎて曖昧。
みなさんお疲れさまでした。

ビーボーイゴールド2月号を買ってみた。
大和さんは、後輩とくっついても良かったのにとちと思った。でもこの受は年齢が上なのでまたこんな受で読んでみたい。
内田さんは、好きな相手と付き合えないのは可哀相だが、なんだかなーと思わないでもない。藤崎さんはHしている合間に話が進んでいた。前後編ぐらいで読んでみたかった。
西村さんは、なんというかよくこんなトンデモなへぼい設定を作れるなといつも思う。取り敢えずくっつけて何より。
小鳩さんは可愛い話。CJさんは嫌いではないが間延びして見える。
剣解さんは連載が再開して良かった。盗賊から助け出されたところから。受の国のパパ達が受を大切にしているのがよく分かる。万が一男と付き合っているのがばれたら攻は殺されそう。
次も剣解さんのために買ってみる。

ドラマCD「バカな犬ほど可愛くて」を買ってみた。
割と淡々と話が続いている。受攻とも気になるものはなかった。喘ぎも大きくないのでさらっと聴ける。あまり期待していなかったが割と好きかも。
トークは1分ほど。自己紹介が精一杯。絡みは無し。あっけなさ過ぎた。
ブックレットに載っている話は、受が風邪をひき攻が甲斐甲斐しく世話をする話。攻が同居を申し出ていた。
ついでに小冊子もついていた。声優へのインタビュー。声優さんのサイン。台本の抜粋など。

アンギヌムの壺 英国妖異譚15・篠原美季を買った。
今回はオスカーが災難に遭っている。霊感体質だとは思わなかったので驚いたが、主人公の周りに重要キャラを堅めすぎではないか。



今月の青田買い

雑誌でしか見ないようなボーイズの新人&投稿者の作品の感想を書いている。新人扱いは、個人的に単行本が2,3册出た所ぐらいまで。将来有望かが基準ではなく、あくまで私個人の好みに合う話を書くようになってくれるかどうかが基準。
面白い作家さんだけを挙げるか、つまらなかった作家さんも挙げるかはその時の気分。

共犯者のため息(小説ディアプラフユ)一色そめ子
同じクラスの友人である攻にHしているところを見てほしいと頼まれた受は…。みたいな話。高二同級生カプ。
異性にもてる人気者×バスケ部のキャプテン。
読んだのは2作目。ほのぼのタッチで嫌いな文章ではない。前回連結が悪いと思っていた部分も滑らかになっている気がする。
まだ二作だけだが、ワンアイデアの作家さんのイメージ。前回は禿で今回は露出? 割とインパクトのあるエピソードなのだが、その前後はディアプラっぽいまったり感が漂う文章なので、そのインパクト部分だけが浮いている気もする。
そのインパクトに合わせてキャラの言動ももう少し動きがあれば更に効果が増すと思うのだけど、折角のエピソードが生かし切れていない気になる。
しかし好みの作風ではあるので、他の作品も読んでみたい。

Write me tender(ダリア2月号)夏宮詠
元モデルの受は、新しい映画の主役に選ばれ書道家の攻と出会う。それから攻に口説かれて…。可もなく不可もなく。書道家20代後半×新人俳優17才。
受の背中に恋歌を書くシーンや習字で使うフェルトの上でHするシーンはHくさくて良かったが、個人的にはからっと明るい文体ではなく、じめっと陰湿な文体で読みたいシチュ。
フレッシュ登場とあったが、文章は新人さんにしてはこなれた書き方だった。余所で書いている人かも。好みは合わないっぽい。

2006年12月30日(土)
最新 目次 MAIL HOME