眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 小説・恋愛映画の作り方:いおかいつき

相棒のプレ3まで見た。
これは最初土曜ワイド劇場で単発で放映しドラマになったのね。2で槍魔栗三助が出てきたので部長刑事を思いだしてしまった。あまり観てなかったのだが懐かしい。相棒の若い方がもう少し落ち着いてくれればなー。もう少し萌えるのだが。でも続きは観る。

花よりもなほを観た。
邦画の時代劇を借りてきたのは二度目かも。ほのぼの出来た。長屋の住人のたくましさが良い。話の雰囲気上死体は出して欲しくなかったので、あのオチで良かったかも。主人公はあのまま長屋に残ったのだろうか。



ボーイズ小説・恋愛映画の作り方(キャラ文庫)いおかいつき

映画会社の宣伝をしている攻は好きな映画監督・受の新作を担当する事になる。受はまったく協力的でなく…
設定が気になったので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は新進気鋭の映画監督。線が細い。バランスのいいスタイル。175センチぐらい。さらさらの黒髪。小さな頭。黒目がちな大きな瞳。美人系。人付き合いが苦手。ぶっきらぼうな口調。低血圧。銀縁眼鏡。眼鏡受。ツンデレ。芸術家肌。高卒でアメリカに行き映画の勉強をしていた。
攻は映画会社の宣伝マン。180センチの長身。適度に筋肉のついた体はスタイルが良い。明るい茶色の髪。清潔感にあふれる。きりりとしたワイルドな目元。全体的にはっきりとした顔立ち。男らしい。黙っていればいい男。映画が好き。語ると長い。受の作品のファン。ゲイ。
受ファンの攻は受の高飛車な性格に驚くが、付き合っていく内に良さを知っていき酔った勢いでHしてしまう。気まずい雰囲気の中受の作品が大御所の評論家に酷評されて…という流れ。
話自体はさらっと読めた。受も攻も好感が持てるが、あまり過去の背景などは出てこず現在の状況に終始している感じ。
攻は割と好感が持てる青年タイプで映画好きな性格が好き。受は低血圧でつっけんどん。なかなか本音を見せず分かりにくい性格でも、素を見せると可愛いツンデレ。
受の映画はいわゆる単館上映のマニア受けしそうな内容っぽいのだが、あの宣伝の仕方で内容とマッチするのかとそれは疑問だった。
ついでに受の知り合いなのはえらく都合がいいと思ったが、そうでもしないとさくっとまとまらないか。
この作家さんの作品は薄味なのが多いと書いたが、これはまだ薄さがマシだった。続きで受のツンデレぶりをみたい。
Hは2回。クライマックスは受がローションを用意していた。買った経緯を考えると萌える。
次も設定次第。
社会人物。映画。攻視点。広報28才×監督26才。ツンデレ。眼鏡受。風呂場H。

2006年12月20日(水)
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