眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・金の王子と銀の王:阿川好子/SEX PISTOLS5:寿たらこ
リブのアニメイト限定の小冊子を貰ってきた。
内容は作家コメントと紹介。1P漫画、インタビューは書き下ろし。カラーカレンダーは使い回しだった。正直3000円払ってどうしても欲しいかどうかと訊かれれば、見た後ならいらないかも。来年鬼塚さんと門地さんでコラボするらしい。
リブ商品を1点買えばカラー色紙がついてくるのだが、小冊子がつく分には色紙の方はつかないと思っていたのだが、本を5点買ったので5枚分の色紙と小冊子がついてきた。
麗人1月号を買ってみた。
鹿乃さんはインテリアコーディネーター×設計士。ガテンは苦手なのでそれでなくて良かった。この受の師匠ってリブの今月の新刊の建築士なのよね? 微妙にリンク作。稲荷屋さんは受の尻でお出迎え。同人のような作りだった。嫌いな話ではないが、二次大戦のアフリカ戦線という設定は生きているのか? やっているのがメインなのでよく分からないが、アフリカ戦線の状況をしっている人ならああと思えるのかと思ってしまった。Hしている間に戦局が変わって脱走が有耶無耶になっていそう。1話しか載っていないのに次はこれの番外らしい。それってシリーズとは言わないのか。不思議だ。
直野さんは今回年下受だった。親が離婚寸前で揉めているのは他の話でもあったはずだが、今回は今ひとつ萌えなかった。鈴木さんも期待していたのだが、奥さんがいる地点で微妙。Hまでしてないけれど、明確な恋愛ではなかったけれど。実っても実らなくても可哀相なのがなー。
南国さんは下僕攻だが突き抜け方が足りないというか。可愛い話といえば可愛いんだけど。相変わらずHシーンは色々くっきりしていた。西田さんは一応切ないのだが後味も悪い。櫻井さんは何でも屋+宗教勧誘っぽくて話にのれない。CJさんのおたくカプも面白いんだけど、会場でコスプレHは少しひいた。
期待していた人が多いのに、みんな少しずつ外された感じな今回。残念な気分。
次号も一応買ってみる。
ボーイズ漫画・金の王子と銀の王(リブレコミック)阿川好子
母親が亡くなり天涯孤独になった受は、父親が受を探しており兄が二人いると知らされる。異母兄二人と同居することになった受は…
雑誌掲載とその後の描き下ろし12P。設定が気になったので買ってみた。可もなく不可もなく。
受は高校生。母子家庭で母親が亡くなる。ホステスとして働いていた。トーン髪。成績はあまり良くない方? 真っ直ぐで明るい。健気。頑張り屋。兄が二人出来る。
攻は父親の跡を継いで会社を経営。黒髪。真面目で堅物。融通が利かない。仕事は出来る。優しい部分もある。血のつながらない弟が二人。
天涯孤独になった受が裕福な実家で、華やかな次兄と堅物の長兄が出来生活する内に長兄が好きになるが血の繋がっている兄弟なので…という流れ。
こういう対照的な攻が二人いる場合、大抵華やかで社交的な性格の方が当て馬になる気がするのだが、今回も地味で堅物だが不器用で真面目な方が勝者になっていた。
受は学校でいじめられたり健気に頑張っている。キャラは悪くないし設定も好みなんだけど、自分の中で今ひとつ盛り上がらなかったのでこの感想。
Hは少ない目。
次も設定次第。
似非近○そー姦。義兄28才×義弟17才。年上攻。義兄弟物。
ボーイズ漫画・SEX PISTOLS5(リブレコミック)寿たらこ
続編。軽種の受は恋人の友人であるフランス人とアラブ人のハーフで重種の攻と隠れて付き合っている。好きになりすぎて別れを切り出すと、攻の実家に連れてこられて…
今回は新カプ。続編なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は軽種。コウモリ。黒髪。父親はろくでなしで死亡。幼なじみの重種に恋人になってもらっている。肉体を改造し女性化している。顎髭?
攻は重種。鷹。翼のある斑目は稀少。サウジアラビアの一族の長。フランスと中東のハーフ。身内に命を狙われている。金髪。黒々とした光彩。その奥は琥珀色。
家庭環境で荒れた子供時代を過ごし体まで作り替えた受が、攻と出会い好きになり立場や環境の違いから別れられる前に別れようとするが、攻に強引に砂漠に連れてこられる。ハーレムに拘束など砂漠物のセオリーがしっかり踏襲されていて笑った。
攻には一族の婚約者がいて、その本妻も男を女性化させたパターン。
以下ラストのネタバレなので注意。
オチは本妻を迎えつつ、攻の子供を産んだ受を子供共々攻が国に連れて帰るというオチで、最初は愛人エンドで微妙な気分になったのだが、これは見方を変えると一種のさんぴーエンドにならないか。受二人と攻一人。攻二人と受一人は割と見るので珍しいかもしれない。
一夫一夫制が続いていたので、斑類の設定を合わせてみるといくつかはこういうパターンがあっても良いかもしれないが、ただ3人でいいじゃんという突き抜け方は少なかった印象。さんぴーエンドは好きだが、やはりそれぞれが前向きな姿勢を見せてくれないと、仕方なしな感じでは幸せに見えない。
ついでに受も攻も、もう少しほうほうと思える見せ場が欲しかった。攻は最後受を助けに行くという場面では格好良かったけれど、何げに受の幼なじみの恋人の方がいい男だったかも。懐にいれた人物はからかいながらも大切にする性格っぽい。
Hは多い目。男同士のHなのか男女のHなのか分かりにくいが多い目。
次もカプも楽しみにしている。
続編。特殊設定。複数カプ。シリーズ。白人×日本人。似非SFファンタジー設定? 砂漠物? 両性具有。
2006年12月10日(日)
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