眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・春序音:すずはら篠/第二ボタンを下さい:門地かおり
英国14を買ってみた。
今回主人公とアシュレイがディープキスをしていた。最初の感想がそれかいっと突っ込まれそうだが。
ようやくヒューの魂があの世に行った模様。もう帰ってこなくて良いよ。これはもちろん嫌いだからではなく、亡くなった後もうろうろと彷徨うのを読むのは気の毒すぎるから。この作品の中で一番気の毒なキャラではないかな。とっとと永遠の楽園に行くなり生まれ変わって新しい人生を歩むなりして幸せになって欲しい。
しかし最近ずっと、シモンはアシュレイに負けている気がする。
だらだらしていそうでもなんとなく進んでいるので読んでいられるが、完結ははいつなのか。とても気になる。
10月にまたこれのドラマCDの続編が出るらしい。これは買うつもり。
ボーイズ漫画・春序音(バンブーコミック)すずはら篠
短編集。雑誌掲載5本。描き下ろしは後書きくらい。既刊を試し買いしてみた。悪くないに1歩足りない。
帰りの通勤ラッシュで盲目のミュージシャンである攻と出会った会社員の受は次第に惹かれていき…という話。受はノンケだったが攻を誘っている。Hの途中で受の顔を攻が手で触ってHな顔をしていると言うシーンはフェチっぽくて好き。犬も可愛い。
上の続編。盲導犬が亡くなり失意の攻を慰める受だが…という話。二人が悩んでいるのは良かったが、出ていこうとする受を引き留めるためにコップを投げるのは目が見えないのに危ないんじゃないかい。
イギリスに語学留学している日本人の受は同室の明るいアメリカ人攻に憧れているが…という話。受をすずはらさん、攻を黒川あずさが描いている。共同漫画。何か不思議な感じ。中で出てくる中国人留学生とのエピソードは微妙なんだか微妙でないんだか。確か雑誌で読んだ記憶はあるがその時はあまり気にならなかったのは、ここ数年の時勢かも。
ゲーム会社で働く受は、先輩で天才クリエイターの攻に憧れている。ある日レースに誘われ…みたいな話。ゲーム会社の先輩×後輩と思って読み始めたら、最後は3P落ちだった。予想外だったが思わぬプレゼント(痛くてすまん)。わーい。
私の好きな落ちだったので満足。でも話は急ぎすぎていて意味のわかりにくいところもあった。
結婚によって大きな会社の跡取りになった受は教育係で秘書の攻に好きにされ…とかいう話。攻に強○され嫁も寝取られ散々な受だが、攻と一緒に暗い道を歩む決意をしたようで。デッドエンドっぽいがこういう終わり方も読み切りなら悪くない。
割とフェチっぽいエピソードが多かったので感想は上がった。何気ない表情でも悲痛な決意をしているっぽい絵柄は相変わらずだが慣れてきた。
短編集。盲導犬。盲目。音楽。ミュージシャン×会社員。留学生同士。年下攻。外人×日本人。コラボ。3P。秘書×会社の跡取り。乳首ピアス。
ボーイズ漫画・第二ボタンを下さい(ディアプラコミック)門地かおり
柔道で高校ナンバー1の攻は、試合会場で他校の柔道部員である受に一目惚れする。電話番号を聞いて話しかけようとするが…
気になる作家さんの新刊なので買ってみた、可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は柔道部員。高校から柔道をはじめる。美形。白髪。
攻は高校でナンバー1の実力を持つ柔道部員。天然ぼけ。黒髪。
雑誌で連載していた話はぽつぽつ読みながら「生徒会長」と区別が付かないとかのんびり思っていたが、「生徒会長」の脇カプ。というか、「生徒会長」がこの作品の脇カプだった。
攻が一目惚れして受もまんざらではなくて、うっかり出会って受の家でHしてまとまる話。全体的にギャグっぽく、よく作家さんはこんな事を考えつくなと驚きながら読んでいった。
4年かけて描いただけあって、ぶつ切りで読みにくいところもあったが、雑誌掲載の時に一体いつ単行本になるのかと、愚痴っていたのでこうして単行本になってみると感慨深い。しかし本編はこれで終わりなんだろうか。
Hの回数自体は少ないのだが、妄想などで何度も相手をおかしているので、全体的に汁っぽいイメージ。
次も設定次第。
学園物。柔道部員×他校の柔道部員。脇カプ有り。ギャグ。柔道。
2006年09月06日(水)
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