眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 小説・青水無月:水原とほる

もやしもん1〜3を買ってみた。
アフタヌーンで出張してきて初めて読んだのだが、表紙からしてナンセンスシュール4コマだと勝手に思いこんでいた。んで、酒の話かと思ったので買ってみたのだが、酒だけの話ではないのね。
うちの弟が微生物で土壌を綺麗にするみたいな研究をしているのだが、一度お邪魔した事のある研究室で、シャーレの中に0.01ペンの点ぐらいの大きさの生き物が、有象無象とぴょんぴょんしているのを見て、私には無理と思ったが、これも少し私には無理。
は虫類や虫は我慢出来ても、カビや細菌はきついな。話自体は面白かったので続刊も出れば買ってみる。

その弟だが、数年間チェコで緑化の仕事をするらしい。赴任先は私が聞いたこともないような地方で、日本人はいないかもしれないらしい。なのでビザを取りに行くついでに、この休みにこっちに寄ってもらう予定。下手したら私の葬式ぐらいでしか、もうこの家に足を踏み入れることは無いかも知れないし。

リンクス8月号を買ってみた。一応。中原さんぐらいしか目当てはないのだが、この作家さんも牧師というのが今一つ興味がひかれない。
次号は新人さん3名と六青さんのために買ってみる。

ビーボーイ8月号を買ってみた。
鈴木さんは2回目だけど説明不足のまま話が進んでいる感じ。わたなべあじあはこゆい近○そー姦だった。くんずほぐれつやっている割にエロくはない。次号は11月号とか書かれていたのだけど続くのか?
藤崎さんの話は割と気に入った。遙々さんの連載は何となく好き。でもそろそろ受か攻の内情をもう少しばらしてくれると嬉しいかも。
腰乃さんも割と好き。雰囲気とか話も気に入っているので、もう少し長めの話を読んでみたい。しかしこの作家さん、同人ちっくね。山田さんの話は好きだけど、そろそろこのシリーズは飽きてきたかも。
次号は山田さんと鈴木さんと亜樹良さんと遙々さんと石原さんが楽しみ。

ぼーいず漫画・陽のあたる場所(インファナルコミック)如月清華を買ってみた。
一応全部読んだけれど、感想があまりわかなかったのでちょろっと。日本の華族制度のある時代。金髪青い目の受は虐げられて育てられていたが、伯爵家の当主の攻に助けられ、家で養われている内に…みたいな流れ。絵はきらきらしている系統なのだが、表紙より中身はキャラが歪んでいる。話自体も意外性はなくどこかで読んだ感じ。Hは朝チュン。
攻には兄がいるのに、弟の攻が伯爵家の当主というのは、兄は妾腹なのか?



ボーイズ小説・青水無月(ガッシュ文庫)水原とほる

会社員の受は、子供の頃両親の離婚で離ればなれになっていた弟と同居する事になる。大学生になっていた攻は最初はしおらしい態度だったが…
雑誌掲載とその後の続編書き下ろし。雑誌の時から気になっていたので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。悪くない寄り。
受は医療機器メーカーの研究部門で働く。中一で親が離婚。母親は再婚しそれなりに裕福に育つ。母親似の綺麗な容姿。お人好しで真面目。口べたで人見知りをする。友人は少ない。努力型。料理はそれなり。奥手。
攻は大学生。学歴だけが自慢の父親と住み虐待を受けて育った。愛情に飢えている。父親似の頭。首席で入学。眼光が鋭い。DV男。逞しい体。端整な顔。不良と付き合いがある。学校は真面目に行っている。
一言で言うと、昔可愛らしく受を慕ってくれていた攻が、すっかりやさぐれてひねくれたドメ男となって受の前にあらわれ、本性出して暴力をふるわれるうちに、自分も攻が好きなんだと気付く、割れ鍋に綴じ蓋なカプの話。
雑誌で読んだ時は、攻の暴力はもう作家さん萌えなので仕方がないとして、くっついた後はもう少し暴力も減ってラブラブを期待しての感想だったが、書き下ろしで攻は一見穏やかになっていたが、やはりドメ男はドメ男のままだった攻。株が下がるまではいかないが一生治らないのかと思うと、少しがっくり(がっかりではなく)。
この作家さんの書く攻の暴力はエスエムの気持ちよさではなく、本気で痛そうなので萌えない。つか下手すると萎える。
Hは濃いめ。攻が悪友に命令して受を輪○させているので苦手な人はいるかも。
次も設定次第。
近○そー姦もの。実の兄弟。大学生18歳×会社員24歳。6歳差。シリアス。攻のドメスティックバイオレンス。受の輪○。局部にピアス。

2006年07月07日(金)
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