眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 小説・犬ほど素敵な商売はない:榎田尤利

最近PCの調子が悪い。電源を入れる度にネットに接続するソフトが飛んでいる。システムの復元で復活させて再起動を繰り返してばかりで、いい加減鬱陶しい。夏の新刊もまだ最初の方なのに、PCが吹っ飛んだら、新刊も吹っ飛ぶ事は確実。
急にネット落ちしたらPCが駄目になったと思ってください。
確か2年前ぐらいもこの時期にやばくなっていた気がする。。。おのれ…。

コミックアクアを買ってみた。
水名瀬さんの攻が今一つ好きになれない一番の理由は、攻のために動く受の行動が気に入らないと押し倒して嫌がられるパターンを繰り返している所かも。1度や2度なら若いからとかそういう事もあるかで気にならないけれど、何度もこれの繰り返しだといい加減学習しろと思ってしまう。
吉池さんは女装H。やっているメインなのでキャラに好感がもてるまで行かなかった。大峰さんは受が成長しているようで何よりだが。部屋の片付けが大変そう。
稲荷屋さんは取り敢えず新しいエピソードがはじまっているというのは分かるけれど、具体的に何がどうなのかよく分からない。もう3回ぐらい前振りが続いているような? これのドラマCDが出るらしいのだが、起承転結の承まで行ったのか? と思えるぐらいの現状で、どんなドラマCDになるのか。不思議だ。
でも多分次も買っている。



ボーイズ小説・犬ほど素敵な商売はない(シャイノベル)榎田尤利

元ホストの受は、知人の紹介で会員制デートクラブに入る。そこで会員・攻の依頼通り犬として躾られるが…
設定が気になったので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。悪くない寄り。
受は元ホスト。母子家庭で育つ。中卒。17で上京。182センチ。70キロぐらい。白い肌。薄い茶色。ボルゾイのような外見。日本人離れした整った顔つき。柄が悪く口も悪い。
攻はモデル会社の社長。裕福な家庭で育つが両親と妹が他界。孤独感を抱えている。非常に独特な声。派手さは無いが整った顔立ち。185センチ程度。背筋が伸びきちんと筋肉がついている。バランスの良い腹筋と背筋。漆黒の髪。几帳面。独占欲が強い。礼儀正しい。
この作家さん得意の心に傷のあるキャラの再生ものみたいな話。最初は犬と主人の関係だがえすえむではない。犬のようにHするのではなく、本気で犬として扱っている感じ。
受が犬として攻に傾倒していく部分は良かった。
予想していたよりは萌えなかった。この作家さんがたまに書く定番だからかも。同じカテゴリーの話なら前作の『執事』の方が好み。部分的にくすっと笑える所もあるので、良い感じで気を緩める事が出来るというか。今回はシリアスタッチだったので、キャラが可哀想な部分もあった。
ただシリアス風味の時はさらっとしているのに、ギャグっぽい話は作っている感がありありと見える気がするのは何故なのか。
出来てしまえばバカップル。
Hは2回ぐらい。
次も設定次第。
犬と主人。センシティブ。会社社長30代半ば×元ホスト23歳。長身カプ。

2006年06月27日(火)
最新 目次 MAIL HOME