眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 小説・刑事はダンスが踊れない:洸

ドラマCD「純情ロマンチカ4」を買ってみた。
ロマンチカカプは、攻のパーティでホテルに泊まりに行き兄に会った所。パーティはまだ終わっていなかった。
エゴイストカプは受の過去。昔の男とのやり取り。トークはどちらも無し。
何枚も出ているので安定して聴けたが、もう少しさくさく進めて欲しかった。せめてパーティが終わる所まで。このまま原作が続く限りで続ける気満々ぽい。
もう7枚ぐらい出ているよね?

シャレード3月号を買ってみた。
今更「夜」シリーズが載っているのに驚いた。設定が苦手なので未読だが、男娼に殺し屋がものすごく古く感じる。
神奈木さんと鳩村さんが楽しみ。新人さんの作品が前後編になっているのは何故なんだろう。別に長い話でも無さそうなのだが。ドラマCDの解説の総集編が付録に付いていて驚いた。元は同人をだしていた人がスカウトされて連載するようになったらしいが、こんなにドラマCDは出ていたのね。改めて見るとすごい量。
多いときは時に40枚くらい聴くらしいが、その後そのメーカーから送られたCDはどうなるんだろう。
次号は許可証と真崎さんと浅見さんが載るので楽しみ。佐々木さんも好きだけど、シャレの作品は何故かぴんとこない。新人賞の作品も良いけれど、もう少し、その賞を取った後の新人さんの作品も載せてくれないものか。割と楽しみにしているのだが。

ショコラ3月号を買ってみた。
高尾さんだけ読んだが、妄想受がなかなかいい味をだしていて笑った。攻も一目見た受の乳首に心を奪われすぎ。そんなに乳首が好きか。この作家さんなにげに受の乳首をつまみ上げるとかいう描写が多いような。萌えた訳ではないが続きが楽しみ。後は春原さんが楽しみかな。
相変わらず新人さんが多いけれど、バトル、2回に1回でなく3回に1回でも良いんでないか。
次号は火崎さんと、高尾さんの続きと、いとうさんが楽しみ。



ボーイズ小説・刑事はダンスが踊れない(キャラ文庫)洸

ロス市警の刑事である攻は殺された学生の大学で捜査中助教授の受と出会う。最初は容疑者の一人として気になっていたが…
雑誌掲載とその続編書き下ろし。気になったので買ってみた。悪くないに1歩足りない。
受は日本人。人類学科の助教授。つややかな黒髪。夜空のような黒い瞳。エキゾチックな美形。童顔。学生のように見える。冷静で肝が据わっている。真面目で熱心。生徒にも人気がある。ゲイ。
攻はロス市警の凄腕の刑事。検挙率が高い。観察眼。父親も警察官だった。フットボールの選手を目指していたが怪我で断念。金髪で薄青色の目。精悍でたくましい美丈夫。婚約者を亡くした経験がある。
キャラ3冊の中では、一番すんなり読めるというか、生き生きして見えるというか(別に他の2冊がおざなりというわけではない)。こういう話が好きなのかなーと思いながら読んだ。
攻は昔のアメリカのドラマに出てきそうな典型的な刑事。逞しくて正義感があって女にもてて俺についてこいタイプ。
受は何となく一癖あるのかと思ったが、予想に反して大和撫子(男だが)系だった。芯が強くしっかりしている美人タイプ。
このタイプの攻が何かで落ち込んで受に慰めてもらうのはツボなのだが、そのエピソードが入っていたので萌えた。
普段ぶいぶい言う割に肝心の所で受に頭が上がらない攻が可愛い。しっかり者でもどこか抜けている受も可愛い。
切られたり撃たれたり攻の仕事は大変そうだが、無事に引退まで勤め上げ二人で幸せになって下さい。
Hはあっさりめ。
次も設定次第。
事件物。ロス市警。殺人事件。一応の謎解き。刑事×助教授。ゲイ。シリアス。年下攻。

2006年01月30日(月)
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