眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・キスに濡れる純情:森住凪/セブンティーン・ドロップス:砂原糖子
BLOOD+1を買ってみた。
アニメはたまに見ているが、初回を見ていなかったので、ようやくスタートは分かった。ハジが可愛い。なにげに忠犬ぽいのが好み。アニメでも漫画でもカイが好きになれない。何故だろう。ほっとけないからという理由で、生身で危ないところに飛び込むのが引っかかるのかも。
学習しないっぽいのがどうも。もう少し考えれば良いのにとか思ってしまう。
シルバーダイアモンド7を買ってみた。
旅ははじまったばかり。みたいな感じ。面白いのは面白いが、このペースで描いてどのくらいの長さになるのか少し恐ろしい。今回一番可愛かったのは石狼。可愛すぎる。こんな生き物欲しいのう。
ダリア2月号を買ってみた。
扇さんはとびとびの連載になるのか。真面目な天然ボケ受。流されまくっているが取り敢えず続きが楽しみ。富士山さんは一応つきあおっかな? というところで終わっている。ひまわりの下の初キスは良かったが、ずっとすっきりしなかったイメージ。
水名瀬さんは駆け足すぎて可もなく不可もなく。やまかみさんは続き物。前は面白いと思ったが、今回は今一つ。次号は買わないと思う。
ボーイズ漫画・ツインラバーズ(大都コミック)東里桐子を何となく買ってみた。読むのがつらかった。短編集。数年前に流行ったようなネタだなと思ったら、古いのは10年前くらいの作品だった。その頃読めばほうほうと思ったかもしれないが、今更読むのはつらい。
ボーイズ小説・キスに濡れる純情(プリズム文庫)森住凪
大学生で書家の受は、それなりに認められ個展をひらくことになったが、ストーカーに狙われるようになる。後援者でアート会社の社長である攻の家に泊めてもらうことになり…
設定が気になったので買ってみた。可もなく不可もなくから1歩悪くないに行く感じ。
受は大学生。書家。才能はある。祖父が有名な書道家。華奢。可愛い系。整った顔立ち。170センチ。奥手。
攻はアートクリエイティブ企業の社長。やり手。思わず振り返る男らしい整った顔立ち。180センチを越す身長。スーツをきっちり着込む。周りに一目おかせる凛とした雰囲気。大人の男。面倒見が良い。
初読みの作家さん。なんじゃこれはな大きな萎えも無い代わり、大きな萌えも無い。無難な内容。キャラも悪くないがこれが特に好き! という印象に残るエピソードも無い。
それなりの定番を踏んで最後まで行った感じ。あくまでも無難。
Hシーンは最後に一度。それなりに柔らかい感じ。
設定によっては萌えられるかもしれないので、既刊も買ってみる。
次があれば設定次第。
書道。書家。芸術。ストーカー。アート会社の社長×大学生で書家20歳。ほのぼの?
ボーイズ小説・セブンティーン・ドロップス(ディアプラ文庫)砂原糖子
高校生の受は小学生の頃同じクラスだった攻と再会する。相変わらずクラスの人気者である攻に声をかけられて…
雑誌掲載とその続編。気になる作家さんの新刊なので買ってみた。悪くない。
受は高校生。父子家庭。弟が一人。家事を引き受けている。料理はそれなり。真面目できっちりしている。160センチ代。小さいが男らしい性格。黒い髪。
攻はクラスの人気者。母子家庭。母親はクラブを経営。モデルのような外見。愛想が良くいつも友達に囲まれている。来る者は拒まずで遊んでいる。茶色の髪茶色の目。
昔可愛くて片思いしていた相手が、数年後格好良くなって再会するパターン。何度読んでも好きな設定。
受は奥手で真面目。クラスで人気者の攻を後目に黙々と自分のするべき事をしている。この関係も好き。受がゆっくり恋心を自覚して色々悩むのは可愛かった。小さいけど口べたで男前。
攻も遊んでいるように見えて、受には丁寧に接している。ただ受を好きになった理由は、今一つピンとこなかったけれど。
二人ともいい男になりそうで、不器用な高校生同士の恋愛物っぽくて楽しめた。
所々この行動、台詞が出てきたら、この展開&エピソードが出てくるかなと予想したものと少しずれた結果になっていて、それが悪いわけではないが、痒いところに微妙にずれたところをかいてもらった気分にもなった。
この作家さんではたまにある感覚。一致すればもっと楽しめるかもと思うが、仕方がないかな。
Hは少ない目。
次も期待している。
学園物。高校生カプ。17歳同士。ほのぼの。プチセンシティブ。修学旅行。文化祭。弁当屋。おかま。
2005年12月23日(金)
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