眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
■
■
■
■
■
■
小説・秘密:たかもり諫也
まるごとあさのあつこを買ってみた。
漫才と時空ハンターとラブレターの漫画。漫才3の触り4P、インタビューなど。この作家さんのキャラの強さと前向きさは清々しくて好き。漫才は漫画で出るらしいので買ってみる。
しかし漫画といい、触り小説といい、一冊使った宣伝雑誌のようだった。まあ仕方がないのもしれないが。時空ハンターは買ってあるので今度読んでみる。
悪魔城ドラキュラ1を買ってみた。表紙がヤマダさんかと思って何となく。
ゲームの漫画化みたい。ドラキュラに仕えていた二人の魔術師の戦いを描いていくみたい。イラストのような雰囲気漫画で、オーソドックスな展開だった。元ゲームを知らないのでどのくらいオリジナルなのかは分からない。
ホラー系のゲームは怖くて出来ないので、きっとずっと確かめられないと思う。
ボーイズ小説・秘密(ディアプラ文庫)たかもり諫也
幼なじみの侯爵である受が妻と言い争い妻が事故死した場面を見かけた攻は、それをネタに愛人になれと受を脅迫し…
雑誌掲載とその続編。設定が気になったので買ってみた。悪くないに2歩足りない。
受は由緒正しい侯爵家の当主。実家は傾いている。持参金目当ての結婚をするが、妻の不貞で離婚しようとする。真面目。馬鹿正直。誇り高い。侯爵家を守るために頑張っている。箱入り。柔らかな金髪。美しい緑の瞳。
攻は投資家。受とは子供の頃に出会い憧れていた。絵が上手い。フランス人の中では背が高い。プラチナブロンド。冷たく蒼い切れ長の瞳。彫りの深い秀麗な顔立ち。拾い肩幅。剣呑な雰囲気。不遜。強引。
ボーイズというよりは、ラノベぼーいず風味H有り。みたいな雰囲気の話だった。たまにはこういう雰囲気も良い。
受の妻が亡くなる所からはじまる。妻と一緒に居たところを誰にも言わない変わりに…ではじまり、受と妻の諍いが明らかになっていき、攻が受と秘密を共有する代わりに受を助けるという過程がそつなくまとまっている。
話としては綺麗な形になっているが、キャラ萌えするにはエピソードが少ない感じ。
物語の構成上攻の背景がなかなか出てこず、キャラが掴みにくかった。受の事情もなぞる程度なんだけど。別に一から十まで、キャラの過去や背景を書いて欲しいわけではないが、あまり書かれていないと好き嫌いの判断が出来ない。
受が攻を怒らせHかセクハラみたいな流れが多く、終始受は、妻の死でぐったりしていたり、攻とのHでへばっていたり、テンションは低いまま。この受が全快しても活発に動き回る事はないだろうけれど、最後の方まで攻に気を遣っている感じが少し可哀想だった。
Hシーンはあまり細かく書かれていない。流す程度。
次にこの作家さんがぼーいずを書くことがあるのかは分からないが、次も設定が気になれば買ってみる。
フランス貴族。幼なじみ。投資家23歳×侯爵25歳。シリアス。受は既婚。事件。1891年フランス。天使。
2005年11月15日(火)
≪
≫
最新
目次
MAIL
HOME