眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 漫画・恋する暴君2:高永ひなこ/ぼくのかわいいひと:花田マコ

小説ビーボーイを買ってみた。
新人さんが二人。火崎さんはこの作家さんがよく書くパターンとはいえ、急ぎすぎて尻切れっぽい。楽しめなかった。相変わらず早いペースで書いているみたい。高遠さんは今月でる新刊の番外。あくまでおまけみたいなもの。ひちわさんは未読なので面白ければ良いな。

ボーイズ漫画・東野裕初期短編集愛撫(ビーボーイコミック)東野裕を読んだ。短編集。同人や商業から集めてきた初期作品。98年から01年ぐらいのもの8本。描き下ろしは後書きくらい。
何となく買ってみた。つまらないというか微妙。ヤクザや権力を持っている生徒会など。ハードっぽいのが多い?
1つ1つ解説がついていて丁寧な作りだとは思うが、話自体が古い気がしてどうも集中できなかった。今の絵柄は好みでないが、話だけ見るとやはり最近のほうがまだ楽しめる。
個人的には、01年ぐらいの時の絵柄が一番好きだったかも。



ボーイズ漫画・恋する暴君2(ガッシュコミック)高永ひなこ

ホモ嫌いの大学院生受は、後輩の攻に振り回し振り回されている。今回は攻の兄が結婚する事になり…
雑誌掲載と描き下ろし10P。前巻が気に入ったので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
キャラは前巻で、とか書こうと思ったらもしかして書いていない?
日記検索しても出来なかった。
受は博士課程の学生。長男。凶暴でホモ嫌い。眼鏡。三白眼。長髪。
攻は受の後輩。次男。受にずっと片思いしていた。お人好し。穏やか。切れると押しが強くなる。大型犬ヘタレ攻。生粋のゲイ。
普段虐げられている攻が切れると、受が押されるパターンになっている。今回はゲイであることがばれて、実家と疎遠になっている攻の兄が結婚することになり、兄がやってきて攻の過去が露わになる。
普段は温厚な攻がシリアスになっているので、気になった受が首を突っ込んでしまう。ホモ嫌いで強気な受が結局攻に流されてしまうのは萌える。
この作家さんのHシーンは汁気が多いような。汁気の多いHは好きだけど。
今回カバーをめくるとカラーの描き下ろしになっている。カラーなのは初めて見たが、雑誌との連動企画でイラスト違いのカバーが全サであるらしい。全サが終わって増し刷りになってもカラーのままなのか。気になる。
次も設定次第。
大学物。後輩×先輩。脇カプ。ギャグ。コメディ。続編。



ボーイズ漫画・ぼくのかわいいひと(アクアコミック)花田マコ

短編集。雑誌掲載7本と描き下ろし1本。描き下ろしは番外ではなく、これだけで独立した話。作家さんの名前を聞いたことあるなーと思いながら買ってみた。可もなく不可もなく。
Hメインで短いので、話らしい話がないのもある。幼なじみの高校の同級生カプ。高二×教師。幼なじみの高一×高二。憧れのクラスメート×地味な生徒。高校生×家庭教師の大学生。高校の生徒副会長×学園アイドル生徒会長。猫の擬人化。青年×ランプの精。
04と05年のものを中心に集めているよう。05年の4月と6月の間に絵柄が変わっている。作家さんに何があったのか。前のほうが好みなんだけど、星野さんに似ているからかも。最近のほうはそうでもない。
一番気に入ったのは、憧れのクラスメートにHされる地味生徒の話なのだが、星野さんのミックスチョコに入っていた作品みたいな話だったので、これを気に入っていると言って良いのかどうか。うーん。
可愛い系の絵柄でほのぼのとした雰囲気なので、また機会があれば買ってみるかも。
短編集。学園物。同級カプ。10代半ばから20代頭ぐらいまで。眼鏡攻。

2005年11月14日(月)
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