眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・恋でなくても:真崎ひかる
マガジンビーボーイを買ってみた。
蓮川さんのこのシリーズは割と好きなんだけど、今回はぴんとこない。話は続くので感想は変わるかも知れないけれど。亜樹良さんは嫌いじゃないけど話を分けるほどの内容でもないような。ねこ田さんは今回も神父受。でもこの神父は生徒と出来上がっても辞めないっぽい。気に入ったので今回はハッピーエンドでありますように。
エビスは前よりはこのカプが好きになったのかも。受が頑張っている。東野さんはここまで攻がマニアにならなくても良いと思うのだが、受も頑張って付いて行っている。
たらこさんは、受が気付くと砂漠世界という展開がパターンに則っていたので笑った。カプに思い入れはまだないが、話としては気になる。ボーイズなのに跡継ぎのために付き合っているのとかいう展開が何か不思議。それにしても攻の台詞にあった産まれるのは蛇ばかりというのは、一族の子供なのか、攻の子供なのか気になる。実はすごい子持ちだったりして。
麻生さんはほのぼのして良かった。この作家さんの雰囲気は好き。
ボーイズ小説・恋でなくても(リーフノベル)真崎ひかる
社長秘書である受は、先輩でレストランの社長である攻が失恋するたびに、慰めのためにHしているが、そんな時、昔攻と付き合っていた女性が出てきて…
気になる作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は社長秘書。有能。美人系。隠れ甘党。眼鏡受。普段は冷静で落ち着いた雰囲気。家事全般はそれなりに出来る。攻を母親のように世話する。
攻はレストランチェーンの社長。父親の跡を継ぎ傾いていた会社を3年で立て直す。青年実業家。180センチ半ば。端整な容姿。若くて決断力があり人当たりが良い。無精。横着。一発勝負。大型犬攻。シベリアンハスキー。
学生時代憧れていた攻が大学時代に失恋し受と寝るようになる。攻が傾いた父親の会社を継いだ後、請われて入社し一緒に会社を立て直す手伝いをする。生活だけでなく体の世話もしているが好きと言っていない。みたいな流れ。
特に何かひっかかるとか嫌なエピソードは無かった。順当な話。
ほんのりとどうせぼくなんてを楽しんだ。表面は冷静でつれないが実は一途な眼鏡受と表面は格好良いがヘタレ大型犬攻。
あまり大型犬な気はしなかったが、離れようとする受を泣き落としで引き留めるあたり駄犬でヘタレな攻だった。このヘタレっぷりは可愛かった。受はここであっさり折れなくて良いんじゃないかと思ったが。
この作家さんのドメスティックでほのぼのとした雰囲気が今回も出ている。それが気に入って読んでいるけど、例えば10エピソードが入ってれば満足出来る値だとすると、この作家さんはいつも7か8の値なのが不満と言えば不満か。せめて8、9ぐらいまで行ってくれるともっと楽しめるのだけど。
マンションの隣同士の部屋に住み、寝汚い攻の鼻をつまんで起こす受が可愛い。
Hシーンはそれなり。
次も設定次第。
社会人物。レストランチェーン。社長30歳×秘書28歳。眼鏡受。大型犬攻。高校からの付き合い。
なにげに今年、この作家さんの本は早いペースで出ている気がする。
2005年11月08日(火)
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