眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 小説・夕闇をふたり:火崎勇

デーモン聖典7を買った。
メインを放っておいて忍とレッドドラゴンの話が気になって気になって…。きっと腐女子の何人もが気になっていると思うけれど。もしヘルムートがレッドドラゴンなら一番好きな人間に嫌われるジレンマにいらついているんだなーと思うと笑える。

譚詩曲の流れゆく・歓楽の都2のドラマCDを聴いた。先週出た日に買っていたのだけれど、都合で今まで聴けなかった。
多少駆け足っぽいが、元々声のイメージは自分的に合っていたので、原作の雰囲気のままで安心して聴ける。最後に声優さんの挨拶が無かったのが少し寂しかった。
これの1を聴いた時は、ちょうど今の家に引っ越す前日で、荷造りをしながら夜中6回ぐらい繰り返していたのを思い出した。あの時の気持ちや状況はずっと一生忘れない気がする。



ボーイズ小説・夕闇をふたり(リーフノベル)火崎勇

片思いをしていた攻と付き合うようになって5年目。冷たい攻の態度に本当に恋人同士なのか不安になった受は…
よく買う作家さんの新刊なので買ってみた。悪くない。
受は出版社の営業。人と居るより一人の方が気楽な性格。真面目。控えめで優しい。美人系。口が上手くない。他人の意見に流されるタイプ。
攻は高校時代は生徒会長を務める。社交的でリーダー気質。いつも人に囲まれて目立っている。異性にもてる。広告代理店勤務。精力的。落ち着いた雰囲気ながら鋭い視線を持つ。大きな体。何でも自分で決めてしまう。
高校時代に片思いしていた攻と大学になって付き合うようになる受だが、他の恋人達と自分達の関係を比べ、本当は恋人ではなく良いように使われているだけではないかと悩んでいる。
どうせぼくなんかが読みたかったので、ちょうど良い感じで楽しんでいたのだが、2/3ほど過ぎた辺りで、そんなオチかいと突っ込んでしまった。よくあるパターンなので出来が悪いとかではないのだが、楽しんでいただけに期待していた分少しがっくり。
しかしクライマックスの怒濤の展開には笑ってしまった。
脇カプも、いつもこの作家さんが書くカプらしく好感が持てる。良い感じでメインカプに絡んできていた。攻が受に冷たくしていた(?)オチはともかく、好きなカプなので、出来上がってからのラブラブがもう少し読んでみたかった。
仕事描写は殆ど無く、攻はどうなんだと受が終始悩んでいる感じ。
次も多分買っている。
社会人物。26歳同級カプ。高校の時に知り合う。倦怠期? 脇カプ有り。一応切ない系。

後書きに、この単行本で100冊出たらしいとあった。そんなに出ていたのかとちょっと驚いた。多分その内の95冊ぐらいは読んでいるはず。思わずどれぐらい使ったかざっと計算してしまった。最近は流石にマンネリなのだが、それでも基本のところで、キャラも雰囲気も好きなので買ってしまう。
沢山本を出している長い作家さんは何人かいるが、その中でも一番買っていた率が高いかも。それだけ楽しませて貰っていると言うことか。100冊おめでとうございます。




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2005年11月07日(月)
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