眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 漫画・オーバードライブ:中村こうめ/小説・愛のない男:剛しいら

エビスの全サが来た。
漫画はダメっこ動物みたいにエビスのキャラが動物になってこちゃこちゃしている話。
小説はエビスのキャラがアラブの世界で色々している。それぞれのカプが出てくるが、出会ってくっついてが4Pぐらいで行われているので、余韻もへったくれもない。全サの値段とページ数はこんなものかなと思えるが、内容が動物パロとアラブなので内容が合わなければつらいかも。無難に番外をかいてくれるほうが外れはないからね。

この間やっとヘルシングのアニメを見たので、漫画も買ってみたのだが、まだ完結していなかった。がーん。
とか嘆いていたらアワーズの増刊で特集していたので買ってみた。なにげに眼鏡率が高い。しかし続きはちゃんと出るんだろうか。
数年前に友達がイベント会場でヘルシング同人を読んでいたのを見せて貰った時に、黒髪の青年が出ていたのだが、増刊を読んでやっと誰か分かった。執事の若い時の話なのね。執事萌えに加速がかかった。執事の若い頃の絵は夢幻紳士に似ている。しかしその同人ではしっかりHしていた記憶があるのだが、相手はインテグラのパパ?
執事とインテグラ様萌え。



ボーイズ漫画・オーバードライブ(アクアコミック)中村こうめ

短編集。8本。雑誌掲載のみ。描き下ろしは無し。
何となく買ってみた。可もなく不可もなく。
表題は大学生の受が人を殺したから逃げようと、同居人のホストに言われ一緒に逃避行する話。ホスト×大学生。続編1本。
他は、セフレのように付き合っていた相手が、事故で居なくなるかも知れないと思って好きだと気付く大学生カプの話。
寮で同室だった大学生カプ。アメリカの社会人カプ。歌舞伎を習う弟子同士。サーファー×社会人。板前×魚屋。
やってるだけの話もあるので、キャラの背景がよく分からずカプ表記のみ。
全体的に20代頭から半ばくらいの同世代カプが多い。筋肉男などに載っていたので、体はしっかりしているタイプだが、まだ表情が硬いというか張り付いているというか、表情が流れている気がしない。イラストが繋がっている感じ?
またいつか機会があれば買ってみるかも。
短編集。20代頭から半ばカプ。青○。大学生。



ボーイズ小説・愛のない男(キャラ文庫)剛しいら

「顔のない男」の続編。シリーズ第三弾。イギリスで撮影している攻を追い渡英する受の話。
雑誌掲載と書き下ろし。好きなシリーズなので買ってみた。悪くない。
キャラ設定は前巻で。
既刊と同人を一緒に読んでいると、話の時系列がごっちゃになっているが、この巻は今出ている作品の中では最終の時点ではないのね。
受の出る若手4人映画は、この作家さんが前に出した作品なのか。
最初は受が割と苛々していたので、ダウナーな感情に引きずられていたが、最後は綺麗に落ちていた。書き下ろし部分は読み応えがあったが、このページで収めるには勿体ないかなとも思った。
攻が役柄に入り込む設定も相変わらず。いろんなキャラで何度も恋愛出来るので、このカプは倦怠期が無さそう。
150年前の男と受がイギリスの古い町の庭先でダンスするというシチュエーションは、一見ロマンチック(?)なのだが、よく考えるとトンデモシチュでもあるような。
これまでもこの作家さんのシチュですごいと思うのはあったが、ロマンチックとトンデモは実は紙一重なのかもしれない。
このシリーズは今回で終わりなのか? 出来れば続きが読んでみたいのだけれど。
俳優。天才俳優30歳×新人俳優24歳。映画。イギリス。

2005年09月28日(水)
最新 目次 MAIL HOME