眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・エゴイストの報酬:池戸裕子
いぬのじかんを見た。
柴犬可愛い。犬の死にネタは我ながらちょろいと思いつつも涙ぐんでしまう。映画の出来としては正直今一つ。犬が出ていなければ面白くなかったと思う。
コミックアクアを買ってみた。
陵さんは近○そー姦になるのか。気になる。青海さんは珍しく気になっていたが、後半尻窄みだった。Tee2BOOKSさんは華道の設定は面白いと思えたが、絵と演出がくさかった。水名瀬さんの攻はようやく少し良いと思えた。これからぐんぐんいい男になってくれ。
大峰さんは一気にシリアスになった感じ。攻の腹黒さが十分に出ているので、このまま行って欲しい。受の担当弁護士が実はとてもいい人だったので驚いた。可哀想に。
次号は百日が再開するので楽しみ。作家コメントで初BL単行本が出るとあったが、これまでの本はBLでは無かったのか。そうか。
ドラ10月号を買ってみた。
霧島さんの新連載は、前のモデル攻と同じ世界観なのだろうか。
日下さんの話は割と好き。こういうにっこり笑って強引に話を進める攻は好き。西村さんの話は、先が読めない事に関してはすごい。セレブな男と合コンって。。。萌えるとかではないのだが、この妙な設定とノリにひかれて次も買ってしまいそう。
小冊子の企画が宣伝されていたのだが。通販か漫画の森のみの販売で、雑誌掲載された単行本未収録(3〜4本)を定価1000円で売っている。
単行本未収録って、新しく単行本になるやつはほぼ皆そうではないのか。しかも単行本より薄そうで(まさに小冊子)単行本より高いのが解せん。しかも殆ど雑誌に載っていた話。
1つ98円の果物を、5つ入り698円特別価格とか言って売っているみたい。一見得そうに見えてそうでないの。
しかし、小冊子は元々こういうものなんだろうなと、夢から覚めるような企画だった。
ボーイズ小説・エゴイストの報酬(キャラ文庫)池戸裕子
受は倒産間近の実家の会社を手伝っている。中途採用として新しく入ってきた攻は、元TVプロデューサー。攻のおかげで業績は伸びるが…
雑誌掲載とその続編。よく買う作家さんの新刊なので買ってみた。悪くないに一歩足りない。
受は父親が倒れて実家の経営する小さな衣料専門問屋に入る。中学から大学までサッカーをしていた。丈夫な体。健康的な小麦色に焼けた肌。真面目で真っ直ぐ。前向き。
攻は第一線で活躍していた元バラエティ専門のプロデューサー。自分の道を自分の力で切り開いてきた男のたくましさを感じる。柔らかな口調と物腰。背が高く肩幅が広く手足が長い。バランスのとれた体つき。
必要以上に人と関わらない。一見すれているが熱いものを持つ。落ち着いて見えて心の弱い所がある。プライドが高く仕事は出来る。
この作家さんは、割と攻の弱いところをじっくり書いてくれる。
この攻も前の会社で躓き、酒に溺れつつ悩んでいる。受は一生懸命攻を立ち直らせる。これだけ熱心に受が攻を助け(?)ていると、くっついた後はカプとして安定しそうな安心感はある。
この受の真っ直ぐさは割と好き。攻に恋人が出来たかもという疑惑が出ても、走り去らずに話し合おうとする。
攻は酒に飲まれているところは気に入らないが、最後は自分で立ち直り新しく道を開いているのでOK。人間くさい良いカプ。
普段は意識しないが、私は人の手を見るのが好き。人の人生が刻まれているように思える。なので、キャラの手を通してキャラの性格を語る描写が入っていた部分は気に入っている。高ポイント。
書き下ろしはカプになって一悶着あって最後は同棲するまで。Hはこの作家さんにしては多いめ。
次も余程のことがない限り買うつもり。
社会人物。元プロデューサー32歳×小さな会社跡継ぎ23歳。9歳差。しみじみ。
2005年08月29日(月)
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