眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 漫画・灼熱アバンチュール:有間しのぶ

パズラーを見た。
粗筋が山荘の密室殺人とか言うことだったのだが、何か違う。山荘に来た大学生が死体を見つけ、その後密室殺人が…と期待したら、その死体の仲間がやってきて、欲をかいた学生とのどたばたになっていた。イタイ学生が犯人に追いかけられても同情できない。
どっちにも肩入れできないので、学生と犯人のやり取りは、どちらも応援していない野球チーム同士の試合を見ている気分だった。
なんじゃこりゃー。と久しぶりに突っ込んだ。全然猟奇じゃなかった。がっくり。。。

アフタヌーンを買ってみた。おお振りは試合が半分までいった所。次号から海洋堂の作った携帯マスコットが順次つくらしい。顔はあまり好みでないかも。買うつもりなのか私。
げんしけんは高坂カプが卒業したのでどうかなと思っていたが、やっぱり面白い。



ボーイズ漫画・灼熱アバンチュール(ルチルコミック)有間しのぶ

高校時代に一度だけ寝た相手・攻を忘れられない受は、10年後、攻と再会し…
描き下ろし。気になる作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくから一歩悪くないに行く感じ。
受は料理人。兄がいる。攻との事があってから彼女持ち。真っ直ぐ。
攻は小児科医。10年ほどED。両親は引退し海外旅行中。飄々とした性格。
普段は一般誌で描いている作家さんの初ボーイズ作品らしい。
絵柄は書き込んでいないさらっと系。ほのぼのとしてキャラが飄々としている感じ。ところどころ会話が笑える。
この日記には書いてないが、4コマ雑誌も毎月複数読んでいる。その中で何人か絵や話が好きな作家さんもいて、ボーイズを描いてくれないかなーなどとぼんやり思ったりするのだが、この作家さんもそんな1人だったので、取り敢えず願いが叶って嬉しい。
作家さんが、ボーイズを描く楽しさを知って、特に発表する予定も無いのに萌え萌えで描いただけあって、勢いはあるがたまに意味が分かりにくい。
本編と番外の構成になっている。本編は学生時代、1人旅に出た受が攻に道を尋ねたのが切っ掛けで、攻の家に泊めて貰い弾みでHするがそれが忘れられない出来事になる。
攻は受とHしてから再会するまで10年たたなくなっている。
攻には高校時代からの友達(整形外科・眼鏡)がいるが、高校時代に体の関係があった。眼鏡の友達も割と飄々とした性格でやさしい。最終的には攻と受がくっつくのだろうけれど、その時このキャラはどうするんだろう。
番外は眼鏡と攻の高校時代の話。眼鏡がクラスで苛められ攻に助けられてHする話。眼鏡の立場が本当に微妙だ。
続くらしいので、買うつもり。
10年後再会。小児科医28歳ぐらい?×料理人20代半ば? 脇カプ有りそう。以下続く。


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2005年08月26日(金)
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