眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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8月の青田買い
夜は寒くなってきた。うっかりすると風邪を引きそう。
アクアとアリアの表紙が涼しそうだったので興味を持って買ってみた。
火星にベネツィアに似た水の街があり、そこでゴンドラの漕ぎ手になるため主人公の少女がやって来る。一人前の漕ぎ手になるためにその街で暮らす様子が繊細な絵で描かれていく。
凝った話ではなく、生きてるって素晴らしいみたいな話がほのぼのとした調子で語られる。
環境音楽ならぬ環境漫画みたい。昔から古い建物と水の組み合わせが好きで、この漫画も古い建物の間をゴンドラが進む絵が気に入って読んでいる感じ。古いお屋敷の中が丸々温泉になっているエピソードや水が増えて街が水浸しになるエピソードが好き。
この温泉に入ってみたい。
ルチルを買ってみた。
久しぶり。あまりラインナップは変わっていないような。トジツキさんは現代ファンタジーっぽい? 田中さんはクライマックスの戦いをしていたが、色々死にまくっている。大丈夫なんか? 星野さんの漫画も何か闘っているのだが、受が女性に変化したのだが。えー。
それと和泉さん原作の漫画が新連載になっていた。昭和10年設定の名門の御曹司と成り上がりの青年。この漫画家さん、昔和泉さんと一緒に同人出していた記憶があるのだけど。しばらく商業誌で描いていなかったのか久しぶりに見た。
今月の青田買い
雑誌でしか見ないようなボーイズの新人&投稿者の作品の感想を書いている。新人扱いは、個人的に単行本が2,3册出た所ぐらいまで。将来有望かが基準ではなく、あくまで私個人の好みに合う話を書くようになってくれるかどうかが基準。
面白い作家さんだけを挙げるか、つまらなかった作家さんも挙げるかはその時の気分。
月にむらくも、花吹雪(前編)(小説ビーボーイ9月号)玉木ゆら
「月にむらくも、恋嵐」の続編。身請けされた受が攻の屋敷で住むことになるが、これまでの生活とのギャップに戸惑い役立たずであることを悩み攻との間に溝が出来ていくが…みたいな話。
デビューしての1作目。前作の続編。今のところは可もなく不可もなく。
微妙に受の行動が引っかかる。一応両思いでカプになったとしても、この世界で身請けがどれぐらいの事なのか分からないが、身請けで自由(?)になったのなら、攻をもう少し立てても良いんじゃないかと思うのだが。
受の甘さが目立って引っかかる。あっちもこっちも手を出そうとしてぐるぐるしているところなので、後編すっきりして欲しい。このままでは好きになれない。
前の話の時の方がもっと一本通っていた気がする。
ついでに娼館ネタで経営者側をいい人にしすぎると、子供が納得の上でやってるのにしても、客に体を売らせている事実とのギャップに目が行ってしまう。
今月は1つだけでしかも半分なので来月に回そうかと思ったが、スペースは作っておいた方が良いかと思い書いてみた。
2005年08月24日(水)
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