眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 漫画・花ムコさん:星野リリィ/漫画・社長と私:前原キャベツ

アメリカ版呪怨を見た。日本版の方が怖かったような。オチが分かっているためもあるのだが、トシオやカヤコがくっきりと出ていて何か分からない得体の知れない怖さが薄かった。しかし、白人が日本で呪いを受けている構図には最初なかなか慣れなかった。
カヤコの声は可愛い。あああああああしか聴いてなかったので。



ボーイズ漫画・花ムコさん(花音コミック)星野リリィ

しきたりで長男以外は男と結婚しなければならない家に産まれた受は、しきたり通りに従兄弟の攻と結婚し、生活をはじめたが…
「花嫁くん」のシリーズ。雑誌掲載シリーズ5本と読み切り2本。描き下ろしは表題シリーズの9P。最近買っている作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は大きな家の出。物静か。穏やかな性格。白髪。攻は高校生。親が共働きで料理は出来る。まっすぐで落ち着いた性格。男前。黒髪。
この作家さんは大体2タイプのカプを描くような。1つは元気いっぱいの単純真っ直ぐな受と、今回のような少し年齢の上がった物静かなタイプの受。カプとしてはこちらの方が好みなので、これは好みのカプ。
段々男同士の結婚設定も慣れてきた。
読み切り1つ目は、高校生の同級生カプ。知り合い同士で流れにまかせて教室でH。
もう一つは、攻の一族を守るため守人の受がやって来るが…みたいな話。
読み切りは二つともよくある方のカプ。
次も設定次第。
結婚ネタ。年下受。眼鏡受。同級生カプ。ほのぼの。



ボーイズ漫画・社長と私(アクアコミック)前原キャベツ

会社員の受は同性とキスをしているところを会社の社長に目撃され、数日後社長秘書に配置換えになるが…
同人からの再録と描き下ろし続編19P。何となく買ってみた。一応デビュー作のよう。可もなく不可もなく。
受は有能な社員。家事は苦手。究極の辛党。ゲイ。大学時代から遊んでいた。攻の父親と愛人関係だった。高一から一人暮らし。
攻はそれなりに出来る社員。経営者一族の3男。親戚や家族が優秀で強いコンプレックスを持つ。眼鏡。大学時代から受と知り合い。
長く同人で連載しているらしい。同人をずっと読んでいると分かるのだろうけれど、ところどころ関係や意味が分からない。
攻の影が薄く、受と上司である社長のやり取りの方が生き生きしている。受とHしているのが攻だけなので、ここに攻と表記しているが、もしかすると同人の方では攻と社長の三角関係なのか? と思えるほどの存在感だった。社長も辛党。
ボーイズラブというよりは、社長との日常をギャグっぽく描いているのがメインぽい。攻とHもするのだが、雰囲気は殆ど無く唐突な気がする。恋愛部分で悩んでいる所も殆ど無い。別にHシーンは無くても良いのではないかと思ってしまった。
絵柄が古いのは気にならないが、表現が(逃げるシーンでキャラの足を渦巻きにするなど)一昔前。たまにつらい。
次はあるのか?
社会人物。学生時代の同級カプ。24歳から登場。数年経っている?

2005年08月16日(火)
最新 目次 MAIL HOME