眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・てのひらの涙:火崎勇
コミケ連ちゃんは疲れるが、夏が終わった。今回は気温は高くないが蒸し暑かった。
自ジャンルは相変わらずまったり。流行ジャンルは前のコミケより多少客足が減っているのではないかと思える事があった。
オリJはそれなりに目当ての所はまわれた。雑誌に載っていない作家さんは、個別に予定を訊いたりもした。切られていなくて良かったと密かに胸をなで下ろす一瞬。
コスプレでフェルメールのターバンの少女を見た。一発で分かる格好&化粧だった。久しぶりに漫画・ジュブナイル以外のキャラを見た気がする。。
小説ビーボーイを買ってみた。
鬼塚さんは中途半端な終わり方で、連載のプロローグというか準備号を読んでいるような気分。そして今一つだった。水瀬さんも火崎さんも今一つな感じ。榎田さんはルコちゃんの過去話。あくまで本編のおまけ的な話。藤森さんも好きなカプで設定、展開だったのにあまり萌えなかった。今号はどれもぴんとこなかったかも。前から思っていたが、この雑誌、内容がそれなりにつまって綺麗に起承転結してある話が以前と比べて減ってきてないか?
エビスの小冊子は新しいカプが2組み出てくるよ予告だった。このシリーズメインも良いけど、脇の喜多村×笹生や谷地×加賀美も好きなのよね。きっともう番外の小話でしか出ないんだろうけれど。
ボーイズ小説・てのひらの涙(プラチナ文庫)火崎勇
脚本家の受は殆ど外に出ない生活をおくっている奥手だが、親友に急かされ参加したパーティで服飾メーカーに勤めるという攻と出会う。攻に口説かれデートを重ねる内に好きになり…
よく買う作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は最近有名になってきたシナリオライター。学生時代からインドアで友人は少なく恋人もいなかった。初恋は攻。アイドルオタクの親友有り。色が白く顎が細い可愛い系。学生に見える。細い足。童貞。純情。奥手。
攻は都内の高級マンションに住み外車を持つ。有名な服飾ブランドの関係者。荒くカットした長めの髪。ひろい肩幅。スーツが似合う。芸能人よりもずっとハンサム。喫煙者。遊び慣れている。行動がスマート。受のシナリオのファン。
いつも通りな感じ。受の純情さと攻の年相応な(?)可愛さは好み。受が誤解する下りのエピソードは少し無理っぽいと思った。オチは悪くないが、秘密がばれた後の攻が可愛くて好みだったので、この後の話をもう少し読んでみたかった。
Hシーンはそれなり。レーベルにそって多いとかエロいとかはあまり感じなかった。
次もきっと買っている。
芸能。学生20歳×シナリオライター26歳。脇カプ有り。
今更だが、よく読む作家さんの悪くないとか良いという感想は、ボーイズ全般を読んだ時の比較満足度ではなく、その作家さんの作品群の中での比較になっていると思う。
この作家さんも以前より満足度の高い作品は減ったが、一ヶ月に一作読まないとどことなく寂しい。
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2005年08月14日(日)
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